まるぞう備忘録

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2024-06-16 08:45:27 | 今日のひとり言

防災カレンダー

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山梨県








おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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いつもありがとうございますさん
・・・
日本ミツバチを養蜂している方の所に行って来ました。暑かったので、ミツバチ達が並んで巣箱に風を送っていましたよ。その姿が可愛いのです。はちみつ、松葉で作った飲み物を頂いたり、草の中に育っている野菜をみたり楽しかったです。菌ちゃん農法の野菜は勢いがすごかったです。ミツバチですが、思ったより、巣箱は小さくて、家の栗の木近くに置けそうですが、旦那さんの協力も必要と感じました。

→ レポートありがとうございます(^^)

==========
きょうのこさん
・・・
水戸市の左隣、笠間市には常陸国出雲大社がご鎮座されています。平成4年に出雲大社よりのご分霊と歴史は浅いですが、茨城県に住んでいました時知りました。4拍手であります。
雲なびき 常世の国で 晴れし雲
(失礼しました〜)

→ お知らせありがとうございます。

==========
茨城県や茨城県を含む関東地方は縄文時代から一貫して日本で最も人口の多い地域でした。
ヤマト王朝とは関係なく、東京湾と霞ヶ浦、広大な平地が人口を支えています。
奈良時代においてはこれらに加え、畿内に比べて飢饉や天然痘の被害が少なかったこと、防人が課せられていたので出生率が高かったこと、墾田永年私財法の施行、永らく蝦夷討伐の後方基地であったことなど、様々な合理的要因が考えられるかと思います。

ヤマト王朝との関係はむしろ前方後円墳等の政治的遺跡に明確に現れるのではないかと思います。

→ 御考察ありがとうございます。参考にいたします。

==========


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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (薫兄者)
2024-06-16 11:13:54
田中正道先生ではなく、田中英道先生でした。お詫びして訂正いたします。
返信する
Unknown (Unknown)
2024-06-16 11:27:32
この世の大体は、見てほしい 認めてほしい が原動力。こちらのブログは、みんな好きだよ、この世って人間っていいものだよ、溢れるこの思いを見てみてよ、というまるぞうさんの原動力か感じられるから、好きなんだあ〜。
返信する
Unknown (八十六茶)
2024-06-16 16:56:21
縦に観た金玉?

⚾️
⚾️
返信する
Unknown (なのみーな)
2024-06-16 21:48:19
娘から聞きました。
「農家でお昼をご馳走になったとき、
小さなGがテーブルを歩いていたの。そしたら主のお爺さんは。。。ねえお母さん、どうしたと思う?」
「素手で掴んで猫に投げてやった?」ちゃんねる鰐さんのイメージで答えると、
「違うんだよ。おじいさんね、Gに向かって穏やかに『ここは君のくるところじゃないよ』と言ったんよ。」
「で、その後ティッシュでひねり潰したとか?」
「いやそれだけ。あとは何もしなかった!」
雷に打たれた気持ちになりました。必要だからそこにいる、と排除をしないおじいさんの作る野菜はとても美味しかったそうです。
返信する
Unknown (SHO_KO)
2024-06-17 08:28:12
「飛翔」
飛んでいけ 飛んでいけ
どこまでも どこまでも 飛んでいけ
視点をあげていけば 見え方が変わる
見えるもの 見える景色が変わっていくよ
いままで見えなかったもの
地べたを這っていた 青むしでいたときには分からなかった
自分をいったん壊して ドロドロ一色多(いっしょくた)
変化変容 ごちゃまぜになった
孤独になった 真っ暗になって ひとり時が止まったように
でも見えない内側では 心も身体も大変革
革命を起こしている ひっそりと見えなくてもね

変態してみたらさ へんたい たいへんだ
姿かたちも すべてがすっかり変わってしまった

「もちろん 経験した痛みはね 教訓となって
今も私を守るから 決してわすれやしないのさ」

でもね、それでも もう見えるものが 変わっていったんだ
下から見えていたものが見える
下からしか見えなかったものが見える
上からも 右からも左からも そう立体的に見えたんだ
あぁ、そうかこうなっていたんだ!
これからどんどん 体験していく このからだをつかって
これからはもっと 軽く
これからはもっと たどり着きたい場所へと
飛んでいく 飛んでいく
拡がる世界 拡がる世界へ
返信する
80年を迎える (SHO_KO)
2024-06-17 09:01:20
先週のニュースで気になりましたので、レイテ島に引き続き共有させて下さい。m(__)m
激戦の中で訓練の中で、ひっそりと大きく知らされることなく尊い命を落とされた方々のことを忘れません。心よりご冥福をお祈りいたします。
・伊予灘・伊号潜水艦沈没から80年 目撃した松山・興居島島民ら慰霊式(愛媛)6/13(木)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ae945254f0e6ae0e40e161b563bda542c421682
1944年「伊号第33潜水艦」が急速潜航訓練中に沈没、愛媛県人を含む102人が亡くなった事故から13日で80年を迎えたそうです。脱出して助かったのは2人。戦時中、事故は機密とされ、53年7月に引き揚げられた。

・ペリリュー島調査で2柱分の遺骨 日本兵「集団埋葬地」の可能性
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240613/k10014479151000.html
1086人分の日本兵の遺骨が埋葬された「集団埋葬地」は場所の特定の絞り込みが難航していたそうです。今回2柱分にあたる遺骨が見つかったことは※大きな希望だと思いました。
太平洋戦争では日本軍と連合軍との激戦地となったペリリュー島の戦い(1944年9月15日から11月27日)から80年が経過しようとしています。上皇、上皇后両陛下、天皇皇后両陛下も慰霊に訪れています。
遺骨の収容活動に携わってきた方々、協力してくださる現地の方々に感謝いたします。1柱でも多くの方が祖国の地に帰れますように、たくさんの供養の想いがペリリュー島の大地に届きますように。戦いで刻まれたその土地の痛みや苦しみの思いが、どうか少しでも癒されますように。
※「戦没者遺骨収集推進法」では平成28年度から令和6年度までの9年間が、戦没者の遺骨収集の推進に関する施策の「集中実施期間」と定められ、昨年の令和5年に法律の一部を改正する法律案が可決。戦没者の遺骨収集の推進に関する施策を集中的に実施する期間を5年間延長し、令和11年度までとされている。

・ペリリューの戦い 出典: ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
・宮内庁HP:天皇皇后両陛下 パラオご訪問時のおことば 平成27年4月8日https://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/speech/speech-h27e-palau.html
・戦死者1万人…死闘を指揮した「南洋のサムライ」
https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20220216-OYT8T50051/
・ペリリュー島の戦いを取り上げた番組/元兵士の証言記録など閲覧視聴できます。
https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0060928
昭和20年8月の終戦後も、生き残った兵士たちは洞窟にたてこもり続け、戦闘終結から2年半後の昭和22年4月22日、元海軍少将の説得でようやく兵士たちは武装解除に応じた。そのとき生き残っていた日本兵はわずか34人でした。

どんな人にもどんな国にも因果があると思う。陽だけ受け取って有り難がり、陰の因果はイヤだという。
けれどもこの家系の血をもらい受けて、この国に土地から命を分け与えてもらったのだから、片方だけという訳にはいかない。
返信する
Unknown (Unknown)
2024-06-18 12:04:31
Gに優しく話しかけるお爺さんの話。いいね、何回読んでもいいね。なのみいなさんの娘さんへの問い掛けも又面白いわね!アハハで爆笑しました。丸ごと全部良かったなぁ。読ませてくれて有り難うです。
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