血液検査の数値にも現れている…「教師・弁護士・代議士・医師」が介護職から嫌われている理由 高齢になると横柄な態度をとる医学的理由 #プレジデントオンライン https://t.co/QJFWnfnWNp
— まる(=・3・=)ぞう (@J5F6eZXx6YgJP2x) March 2, 2023
なぜ人は高齢になると横柄な態度を取りやすいのか。精神科医の和田秀樹さんは「男性ホルモンの多い人ほど、人間関係の構築に前向きで人に優しくなる。反対に男性ホルモンの少ない人ほど、怒りっぽく、意地っ張りになる傾向がある」という――。
大阪のおばちゃんが生命力が強いのは当然だ。
男性ホルモンという名称だから誤解を生むかもしれません。本来の名前は「生命力ホルモン」と名付けるのが合っているかも。
この生命力ホルモンが衰えると、好奇心がなくなり何事も面倒になり人とも交流しなくなる。ということが分かっているそうです。
女性は閉経後この生命力ホルモンは増加します。おばちゃん(特に大阪?)が生命力が強いと感じるのは当たり前ですね。だって生命力ホルモンが増加してるんですから。
そしてこの生命力ホルモン(一般的には男性ホルモンと呼ばれている)が多い人は、困っている人を放っておけない傾向がある。ということもわかっているそうです。おばちゃんさすがやね。
逆に男性は年とともにこの生命力ホルモンが衰える人が少なくないそうです。
特に「教師・弁護士・代議士・医師」と呼ばれる職業の男性は、生命力ホルモンが減少し「怒りっぽくなる」「意固地になる」という傾向が強いという仮説があるようです。現実問題、介護職の方々からはこれらの職業だった方は世話をしにくいという定評がある。
生命力ホルモンが枯渇すると起きること。
なるほどね〜。
上から目線で生きて来た人ほど高齢になると「生命力ホルモン」が減少するという傾向があるのかも。一般的に「老害」と呼ばれる方たち。男性の高齢者が多い印象です。その方たちはきっと「生命力ホルモン」が少なくなってきている。これが「老害」の大きな理由なのかも。
上から目線の生き方は自分の生命力を先食いしている?
早期退職後、第2第3の人生を送るにあたり、まずは「(少なくても)固定の収入を得ること」と同時に、それとは別に「社会に役に立つという関わりを持つ」ということがとても大切だと思います。
それは自分の「生命力ホルモン」を枯渇させないために。100歳現役の時代にとても大切なことだと思います。それは柔らかく生きること。
上から目線の生き方が、実は自分の生命力ホルモンを先食いしている生き方なのかも。
であるならば「下から目線の生き方」「柔らかい生き方」が、自分の生命力ホルモンを、高齢になっても、生き生きとさせるコツなのかも。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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おウチに帰りたいです。
→ 焦らずゆっくり。来た道を、風景を楽しみながら歩いて行きましょう。この帰り道の風景を一番観たかった。
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昨日私の中でホイッスルが鳴りました。(記事のタイミングにビックリです。ありがとうございます。)
これから医師や看護師の方々に身を委ね、ゆっくり景色を眺めながらセルフ3に戻っていきたいです。
→ ありがとうございます。(^^)/
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久しぶりの投稿をさせていただきます。毎日忙しく、一所懸命頑張っています。人に聞いてもらう、ということもしてきませんでした。今日は仕事がお休みで、同僚に電話をして、話を聞いてもらいました。聞いてもらって、よかったような、分からないような、このような気持ちになったのは始めてです。
一つ一つ大事に楽しんで生きていこうと思いました。ありがとうございます。
→ 良いお友達。コメントありがとうございます。
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>どちらの筆先を選んでも、自分が一生懸命描いた宇宙の画は後悔しないと思います。
そうかー、たとえ一瞬の判断時間であってもその瞬間真剣だったならば後悔しない。自分が相手から選択される場合でも相手が一生懸命に考えた結果ならばどんな結果でも仕方がないと素直に受け入れるしかない。ありがとうございます、ストンと腹に落ちました。
→ ね〜。
==========
相手に何も望まず、搾取されても自分が誠意を尽くせば、神に近づく?
→ 私の考えは少し違います。セルフ1とセルフ3のやじろべえが一番美味しい体験です。セルフ1:自分が与える以上に相手からも欲しいです。
セルフ3:私と相手には境界がありません。
このセルフ1とセルフ3。半分半分。このバランスです。
=========
まるぞうさんならどう接しますか?
→ 私ならまず自分の心を書き出すと思います。箇条書きで書き出すと思います。
自分の理想を。一番なって欲しい理想の状態について。箇条書きでできるだけたくさん。
次に自分が一番なって欲しくない、最悪の状態について。箇条書きでできるだけたくさん。
そしてそれから。
==========
明日は32回目の結婚記念日です😆 ガハハとフフフの凸凹夫婦です~アホ丸出し
→ ウフフ。
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おウチに帰りたいです。
→ 焦らずゆっくり。来た道を、風景を楽しみながら歩いて行きましょう。この帰り道の風景を一番観たかった。
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昨日私の中でホイッスルが鳴りました。(記事のタイミングにビックリです。ありがとうございます。)
これから医師や看護師の方々に身を委ね、ゆっくり景色を眺めながらセルフ3に戻っていきたいです。
→ ありがとうございます。(^^)/
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久しぶりの投稿をさせていただきます。毎日忙しく、一所懸命頑張っています。人に聞いてもらう、ということもしてきませんでした。今日は仕事がお休みで、同僚に電話をして、話を聞いてもらいました。聞いてもらって、よかったような、分からないような、このような気持ちになったのは始めてです。
一つ一つ大事に楽しんで生きていこうと思いました。ありがとうございます。
→ 良いお友達。コメントありがとうございます。
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>どちらの筆先を選んでも、自分が一生懸命描いた宇宙の画は後悔しないと思います。
そうかー、たとえ一瞬の判断時間であってもその瞬間真剣だったならば後悔しない。自分が相手から選択される場合でも相手が一生懸命に考えた結果ならばどんな結果でも仕方がないと素直に受け入れるしかない。ありがとうございます、ストンと腹に落ちました。
→ ね〜。
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相手に何も望まず、搾取されても自分が誠意を尽くせば、神に近づく?
→ 私の考えは少し違います。セルフ1とセルフ3のやじろべえが一番美味しい体験です。セルフ1:自分が与える以上に相手からも欲しいです。
セルフ3:私と相手には境界がありません。
このセルフ1とセルフ3。半分半分。このバランスです。
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まるぞうさんならどう接しますか?
→ 私ならまず自分の心を書き出すと思います。箇条書きで書き出すと思います。
自分の理想を。一番なって欲しい理想の状態について。箇条書きでできるだけたくさん。
次に自分が一番なって欲しくない、最悪の状態について。箇条書きでできるだけたくさん。
そしてそれから。
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