私的CD評
オリジナル楽器によるルネサンス、バロックから古典派、ロマン派の作品のCDを紹介。国内外、新旧を問わず、独自の判断による。
 



ルネサンスからバロックの作曲家達のオルガン作品と、それを演奏する各国のオルガンを聴くことのできるCDを紹介するシリーズの第14回目は、バッハとその周辺の音楽家達のコラール作品を収録したCDを紹介する。 . . . 本文を読む

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ルネサンスからバロックの作曲家達のオルガン作品と、それを演奏する各国のオルガンを聴くことのできるCDを紹介するシリーズの第13回目は、北ドイツのオルガンの巨匠、ディートリヒ・ブクステフーデの作品を収録したCDを紹介する。 . . . 本文を読む

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ルネサンスからバロックの作曲家達のオルガン作品と、それを演奏する各国のオルガンを聴くことのできるCDを紹介するシリーズの第12回目は、アイゼナハ、エールフルト、ニュルンベルクなどで活動した中部ドイツの代表的なオルガニスト、ヨハン・パッヒェルベルの作品を収録したCDを紹介する。 . . . 本文を読む

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ルネサンスからバロックの作曲家達のオルガン作品と、それを演奏する各国のオルガンを聴くことのできるCDを紹介するシリーズの第11回目は、北ドイツのオルガニスト、ヤン・アダム・ラインケンとニコラウス・ブルーンスの作品を収録したCDを紹介する。 . . . 本文を読む

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ルネサンスからバロックの作曲家達のオルガン作品と、それを演奏する各国のオルガンを聴くことのできるCDを紹介するシリーズの第10回目は、北ドイツ・オルガン楽派の内、リュベックの聖マリア教会のオルガニスト達の作品を、シュトラーズントの聖マリア教会にあるシュテルヴァーゲン・オルガンで演奏したCDを紹介する。 . . . 本文を読む

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