さ、お風呂に入るとしよう。
シャワーだけでもいいかと思っていたが、沸かしてもらった。
夏場はほとんどシャワーだけで済ましている。
お風呂に入ったらいつも長々と感謝の祈りを捧げている。
一日元気で過ごせたことの感謝が、口を突いて出る。
これだけの高齢者になったら、それこそ、何が起こってもおかしくはない。
健康が維持できる可能性は日に日に薄くなっている。
いつまでこうして元気をたもっていられるやら、こころもとない。
で、一日を終えるにあたっては、感謝が口を突いて出て来る。有り難い。
それだけの値打ちがあるかどうか。社会貢献度ははなはだ薄い。
元気で一日を終わることができたけれども、それにふさわしい一日であったかどうかは甚だ疑問だ。
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