ヨハネス・ブラームスのララバイを聴いています。美しい美しい曲です。ヴァイオリンが鳴り響いています。続いてドヴォルザークのピアノとヴァイオリンのためのロマンスが流れて来ます。魂が癒されます。どうしてこんな美しい曲があるのでしょう。理由は分かりませんがあったのです。あったので、さぶろうが聴いているのです。生きている感動を味わっています。ブラームスやドヴォルザークをわが父母のように慕いながら。さぶろうのためではなかったとしても、結果をさぶろうが共有しています。さぶろうが癒されています。こんなに美しい魂の曲があったということが不思議でなりません。さぶろうがこれを聴いたということが不思議でなりません。
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