何だかいい夢を見ていた。夢の中の雰囲気がふわふわしてて、やわらかだった。優しさに包み込まれていたくなった。もっと見ていたいもっと見ていたいと懇願していたくなる夢だった。友好ムードの登場人物も何人かいたようだ。でも、何の夢だったかもう、ぽあんぽあん。・・・・それでいいんだけどね。
夢の戯作者は誰なんだろう? わたし以外にはおよそ見当も付かないが、わたしにそんなたわわな戯作の力量はない。毎夜毎夜新しい夢を新しく見ている。いい夢を見終わって朝になった日には、機嫌がいい。ほれこの通り、鼻毛すらも元気を出して、ぴんぴんしゃんしゃんしている。
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