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空豆の畑の草毟りをした こつこつ丹念に

2019年01月22日 20時36分23秒 | Weblog

4時過ぎに帰宅。鞄を玄関にぽおおんと放り投げて、そのまま畑へ。空豆(こちらでは「トンの豆」と言う)の合間合間の草毟りをした。

肥料をやっているから、それを肥(こ)やしにして草も肥(ふと)っている。根が第一、図太い。深く張っている。それを小手先の鍬に類する器具で、ごそごそ耕して、引き上げる。日暮れまで、これをやった。そりゃ、トンの豆はほっとしただろう。草に埋もれていたんだから。空気も光も雨も、これでよく吸収できるようになったはずだ。

それをしたわたしは、さぞかし、彼らの間では尊ばれただろう。

 

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