来年こそは詩集を出したいなあ。第3詩集を。思い切って。
でも、お金が掛かるからなあ。しかも大金が。余裕がないなあ。
お爺さんの詩集は買い手がない。読み手がない。100%利益にならない。
だからもう25年間も出さなかった。出せなかった。
死んだら詩集は出せない。生きている間だけだ。
じゃ、思い切ってという気になる。
詩集を手に取って読んでくれる人(奇特な人)が現れるかもしれないじゃないか、と淡い期待を持つ。
実はもう85篇までは書き上がっている。そこで頓挫している。
100篇にして出版しようと考えていた。あともう少しだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます