<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

読者ができたってどうして分かるのかな?

2013年08月04日 12時19分27秒 | Weblog
読者ができたってどうして分かるのかな?

それが分からないよ。

だったら読者誕生記念祝賀会もできないじゃない?

だね。

赤ワインの必要なし、ということになるね。

だね。

相槌の「だね」は便利だね。一人で二人分の会話ができるから。



さみしいね。

だね。

さみしさっていうのは薄められるのかな、水で割って。

できるかもしれないね。

レモンを薄く切って入れたら檸檬水になるよ。

だね。

ごくごくって飲んだらどうだろう?

さみしさがなくなってしまっているってことになるかも。

なくなってしまったら、それはそれでまたさみしいのかもしれない。



蝉が鳴いているのは雌を誘っているからだよ。

おいでおいでをしているからだよ。

って、ラジオの夏休み子供なんでも科学相談室の回答者が言ってた。

蝉ってさみしいんだね。

おいでおいではさみしいよ。

違うよ。

おいでおいでで仲間を誘うのは楽しいことなんだよ。

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これからはちょくちょく

2013年08月04日 12時09分45秒 | Weblog
これからはちょくちょくここへやってくるとしよう。

読者はいないようだけど。ま。それでもいいや。

書いていくうちに、読者が誕生するかもしれない。

そのときは誕生祝いをしよう。赤ワインで。

赤ワインある? ないね。買ってこなくちゃ。

急ぐことはないから、今度買い物に付き合ったときにでも。



今日は何を書く?

だねえ。

さみしい、って書こうか。

さみしいからどうかしようというのではない。

どうかしてほしいというのでもない。

神鳴りさんが黒雲の垂れ込める空で磊音のように吠えているのを聞いているだけである。

神鳴りさんが空で唸っていても、それでもさみしい。



さみしさを解消する?

しなくてもいいよ。

さみしさというのも糖度が少しはあるよ。うっすらね。

檸檬くらいはね。
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梅雨に逆戻りしちゃった

2013年08月04日 12時00分30秒 | Weblog
2013/08/04 日曜日

おおおお。お昼の12時だというのに、日没のような暗い空が垂れ込めている。

雷鳴が鳴り止まない。本降りの雨。これじゃ、梅雨の逆戻りだ。

外へ出て庭や畑の草取りはできない。

お昼は何を食べようかな。小餅を買ってきてたからあれを2.3個、味噌汁にいれて煮込んで、やわらかくして食べよう。

それから夏の果物のイチジクがあったな。これを1個。これで十分だな。
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