小田原周辺のマイナースポットや些細な出来事を少しずつ
小田原の端々



4月26日、小田原は朝から曇りがちな空模様。昼過ぎまで川崎駅周辺での外回りだったので、昼休憩は久しぶりにネパール民族料理店でランチを食べることが出来た。昼過ぎまで川崎駅周辺の外回り。ジャケットを着ていると少し蒸し暑く感じる陽気。午後2時前に仕事が一段落したので、散策がてらランチの店に向かう。川崎駅近くの銀柳街には鯉のぼりがアーケードの下に吊るされて、この時季らしい装飾で5月は間近。ランチに訪れたのは川崎駅南口から徒歩5分ほどの場所にあるネパール民族料理店のDUNA TAPARI。ここのダルバートが美味しくて印象に残っていた。注文したのは1480円のスペシャルタカリセット。カレー3種に、発酵食材を用いた副菜やヨーグルト・溶かしバターなど。数年ぶりに食べたが、やはりDUNA TAPARIのダルバートが一番好み。とても美味しかった。川崎で用事を済ませ小田原に午後4時半前に帰着。帰宅前に西口のレーベン小田原 THE TOWER建設現場の様子を見に行くと、外構工事がほぼ終わりフェンスが撤去されていた。帰宅途中、ダイヤ街沿いへ。再開発エリアのテナントビル3棟の解体工事はまもなく終わるようで、フェンスの上に組まれていた工事パネルが撤去されていた。小田原駅周辺は新旧様々な街並みの移り変わりがあって、時代の変化を感じる。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )