城好きの華麗な日常 ① 2014年02月24日 | 戦国マンガ道場 順路どおりでは城を楽しむことができない。 だから薮漕ぎしながら進む。それが城好き。 子連れで城に行ったとき、子どもの脚力に配慮して珍しく順路どおり進んでいたら、上記のような方々3名程と遭遇。 初めて自分を客観的に見ました。 « 大通寺城藪稲荷 ~縁起がい... | トップ | 九之坪城 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (きっと) 2014-02-25 05:54:36 笑わせていただきました・・・山のてっぺんは大抵城跡か神社ですから、いろろな方に遭遇しますね。昔は変人扱いされましたけど今は好きなことは好き、と思いっきり楽しめる本当によい時代だとつくづく思います。 返信する 城好きあるある (うらにわ) 2014-02-25 21:49:34 昔は変人扱い。今は許される世の中。そもそもこんなブログを見に来る人がこんなに沢山昔はいなかったと思います。本当に良い世の中になったと思います。 返信する あの!情報提供者の?! (山江まろん) 2014-02-28 07:32:00 と、思いましたが、違うのですね。地名から、城を探れるって、すごいスキルですね。 返信する そうですよ。 (うらにわ) 2014-03-01 16:49:22 簗田出羽守は名前がはっきりしないそうです。政綱と言われている情報提供者は、この出羽守。そして、出羽守、息子の別喜右近ともに九之坪城主だったそうです。意外でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
山のてっぺんは大抵城跡か神社ですから、いろろな方に遭遇しますね。昔は変人扱いされましたけど今は好きなことは好き、と思いっきり楽しめる本当によい時代だとつくづく思います。
本当に良い世の中になったと思います。
地名から、城を探れるって、すごいスキルですね。