奥三河に特化した情報誌、と、いう、大変ディープで貴重なフリーペーパーとして愛されていた「のんほいタウン」。ここ数年休刊されてました。
もう辞めちゃったのか、と、残念がる声も身近でよく聞きましたし、私もその復活を待ち望んでおりました。
そして、2014年夏、2年半の沈黙を破り復活されました!
※おめでとうございます!
休刊の間、編集長のF氏には、様々な、ホント、様々な別の苦労がおありで大変だったかと思います。
そのあたりの経緯も少し知っているだけに、今回の復刊は心から嬉しいのです。
ところで、復活するにあたり、F氏からとんでもない申し出がありました。
『城ヲタ目線で記事を書きませんか?』
素人が自分のブログで怪しげな情報書いているのと、他人様が発行される雑誌に記事を書くと言うのは重さが違う。
自分は歴史の専攻でもなく、外野でワーワー騒いでいるだけ。
躊躇しておりますと、
『発言が慎重にならざるをえない専門家でもなく、全く歴史を知らない人でもない。ある意味人生を踏み外したヲタというものを、全くの門外漢が眺めるのは面白いのでは。』
とのこと。
なるほど。
古宮城が好きすぎて新城市に3年間移住した経験を持つ私は、人生踏み外し度は低くは無いと思う。
ブログの延長線上的なノリで良い、ともありましたので、一度挑戦してみようか、と、いうことで、今回の復活から
『城好きがこじれ気味』
と、いうタイトルで連載をさせていただくこととなりました!
※作者名は丹波守を僭称しております。
今回のリニューアルで様々に新連載もスタートされたようです。
FM豊橋の人気パーソナリティモエモエさん、食道楽の鳳来仙人さんの記事もあります。
そして、我々の宝くじ企画ものんほいタウンとの連動企画として連載されることになりました。
今回から雑誌の大きさもコンパクトになり、ぎゅっと凝縮された感があります。手にとりやすい。丁度7インチのタブレットくらいの大きさです。(私のキンドルと同じ大きさ。笑。)
こちらの雑誌。
現在、配布場所は現在2箇所に絞られているそうです。
と、いうことは、かなりのレアアイテム!
入手できたら、それだけでアナタはかなりラッキー。
入手場所はこちら。のんほいタウンさんの頁にリンクします。
こういう雑誌の存在が奥三河を楽しくしてくれると思います。是非頑張って出し続けていただけると嬉しい。また、続くように、私も御協力できたらと思います。
ちなみに、「城好きがこじれ気味」は、全くの『書き下ろし』です。
どうぞ、手にとってご覧ください。
もう辞めちゃったのか、と、残念がる声も身近でよく聞きましたし、私もその復活を待ち望んでおりました。
そして、2014年夏、2年半の沈黙を破り復活されました!
※おめでとうございます!
休刊の間、編集長のF氏には、様々な、ホント、様々な別の苦労がおありで大変だったかと思います。
そのあたりの経緯も少し知っているだけに、今回の復刊は心から嬉しいのです。
ところで、復活するにあたり、F氏からとんでもない申し出がありました。
『城ヲタ目線で記事を書きませんか?』
素人が自分のブログで怪しげな情報書いているのと、他人様が発行される雑誌に記事を書くと言うのは重さが違う。
自分は歴史の専攻でもなく、外野でワーワー騒いでいるだけ。
躊躇しておりますと、
『発言が慎重にならざるをえない専門家でもなく、全く歴史を知らない人でもない。ある意味人生を踏み外したヲタというものを、全くの門外漢が眺めるのは面白いのでは。』
とのこと。
なるほど。
古宮城が好きすぎて新城市に3年間移住した経験を持つ私は、人生踏み外し度は低くは無いと思う。
ブログの延長線上的なノリで良い、ともありましたので、一度挑戦してみようか、と、いうことで、今回の復活から
『城好きがこじれ気味』
と、いうタイトルで連載をさせていただくこととなりました!
※作者名は丹波守を僭称しております。
今回のリニューアルで様々に新連載もスタートされたようです。
FM豊橋の人気パーソナリティモエモエさん、食道楽の鳳来仙人さんの記事もあります。
そして、我々の宝くじ企画ものんほいタウンとの連動企画として連載されることになりました。
今回から雑誌の大きさもコンパクトになり、ぎゅっと凝縮された感があります。手にとりやすい。丁度7インチのタブレットくらいの大きさです。(私のキンドルと同じ大きさ。笑。)
こちらの雑誌。
現在、配布場所は現在2箇所に絞られているそうです。
と、いうことは、かなりのレアアイテム!
入手できたら、それだけでアナタはかなりラッキー。
入手場所はこちら。のんほいタウンさんの頁にリンクします。
こういう雑誌の存在が奥三河を楽しくしてくれると思います。是非頑張って出し続けていただけると嬉しい。また、続くように、私も御協力できたらと思います。
ちなみに、「城好きがこじれ気味」は、全くの『書き下ろし』です。
どうぞ、手にとってご覧ください。