南飛騨からこんにちは

田舎で農業しながら、日々気になること、ふるさとのこと、おもしろかったこと、趣味のことなど気軽に書きます。

耕運機修理

2024-07-01 | 農耕
少しの農作ですが、退職後スタートして20年近くなります。
この間、約2馬力の「ホンダ」と「クボタ」の耕運機二台を使い、一台は自宅裏の平地用、もう一台は数百メートル離れた山畑に置いて使っています。


これまで二台とも大きなトラブルが無く使ってきましたが、先週クボタの耕運機が突然動かなくなり、ガソリンまで漏れる始末、早速、「純正のキャブレター」部品を検索すると中古の耕運機が入手できるほどの価格で、これはと焦ってネット検索すると、写真に示すアルミケース部分の48mm径のゴムパッキンの劣化が原因で、早速数百円でパッキンを入手し、交換し無事動くようになりました。


パッキン一つで修理出来て胸を撫でおろしました。

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