【8月13日(月)】
一夜明けて、島田呉服店さんでは なんと朝食まで用意してくださいました~。お礼に、午前中は島田呉服店さんのご主人に囃子のミニ体験をして頂きました。ご主人は鼓や笛などに興味津々。割とちゃんと鳴っていたし、素質は抜群でした。
さて今日は本土から離島の大島に渡って活動をする日。フェリーに乗る前にメンバーとともに気仙沼の被災地区を視察に行きました。太鼓のOさんは、じつは3年ほど前に ぬえと一緒に学校公演で石巻と気仙沼を訪れていたのでした。今回はワキのNくんもその時にご一緒したメンバーで、奇しくも ぬえと同じようにこの町での公演を経験し、そのときの気持ちから震災後に活動を行った能楽師が集まった形になりました。
気仙沼の町。。南気仙沼駅から先の海に突き出した激甚被災地区は、すっかり片づけられて更地になっています。ぬえが昨年の夏に感じたイヤな空気もすっかり消えています。それでもところどころにはまだ車が積み上げられたままになっていたり、観光船や大島に渡るフェリーが発着するエースポートも、桟橋はいまも水に沈んだまま。



こちらは南気仙沼駅のプラットホーム。もう今となっては草が生い茂って、よくわからない状態になっていました。ところが駅の周囲はさらに片づけが進んで、なんと今まで見ることのできなかった駅前ロータリーが姿を現していました。

フェリーの乗船時間までまだ間があるので気仙沼港に面した、前から気になっていた「お魚いちば」レストランで昼食を食べようと思いましたが、店内は大混雑で、散々待ったあげくに出航時間が迫って結局断念。またまたコンビニ弁当が昼食になりました。市場では。。ををっ、カツオが! あの2年くらい以前に学校公演で気仙沼を訪れた際に食べた 戻りガツオが目に浮かぶ。。が、戻りガツオの季節は10月。もう少し先なのでした。

おっと、戻りガツオもありましたよ! こちらは冷凍もので、去年獲れた戻りガツオです。これ、東京に帰ってから気仙沼から送って頂きました。いと美味し。。でも当地で旬のときにプロがさばいた、あの戻りガツオにはかなわないです。

じつは ぬえは気仙沼滞在中にずうっと「カツオ~!」「カツオ~!」と連呼してうるさがられていました。いや、正確には哀れまれていました。だって気仙沼にずうっと通っているのに、戻りガツオの季節にはなぜかここにはいないんだもん。
じつは今週末に ぬえは松島と女川町の支援活動に参るのですが、今回は気仙沼は行程に入っていません。。ちょうど!いまが戻りガツオの旬なのに! カツオ~! カツオ~!(・_・、)
ところが!
今 気仙沼の戻りガツオが東京で食べられる、としたらどう? さあ、どうなのさ? ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
じつは東京でたった今、気仙沼の戻りガツオを食べる催しが行われているのです。
→早稲田かつお祭り公式サイト
ミョウガで有名だったという早稲田地区の大学周辺商店連合会が主催となって、気仙沼の戻りガツオと早稲田のミョウガを味わってもらい、併せて気仙沼の復興を応援しよう、という催しです。どちらかと言えば戻りガツオの料理を堪能できる、というよりは戻りガツオをはじめ東北の産品の即売会のようなもののようですが、「試食」や食べ歩きもできるそうなので戻りガツオの料理も楽しめるようです。抽選会もあって、気仙沼への旅行やカツオが当たるのですって。10月21日までですから、ぬえのブログで興味を持たれた方はぜひ行ってみてください!
なお、会場で「ぬえのブログを見た」と言って頂いたお客さまにはもれなく! …「ああ…あのうるさいヤツね、あんた、仲間?」と! さげすみとも哀れみとも取れる、なんともフクザツな視線がプレゼントされる、のではないかと思います! 多分。
さあて、戻りガツオの夢を抱きながら、ぬえたちは装束などの荷物、とコンビニ弁当を持って乗り込みました。ぬえはコンビニ弁当を目をつぶって食べ、脳裏に戻りガツオを想像しました。ぬえの戻りガツオは。。カレーの味がしました。。
一夜明けて、島田呉服店さんでは なんと朝食まで用意してくださいました~。お礼に、午前中は島田呉服店さんのご主人に囃子のミニ体験をして頂きました。ご主人は鼓や笛などに興味津々。割とちゃんと鳴っていたし、素質は抜群でした。
さて今日は本土から離島の大島に渡って活動をする日。フェリーに乗る前にメンバーとともに気仙沼の被災地区を視察に行きました。太鼓のOさんは、じつは3年ほど前に ぬえと一緒に学校公演で石巻と気仙沼を訪れていたのでした。今回はワキのNくんもその時にご一緒したメンバーで、奇しくも ぬえと同じようにこの町での公演を経験し、そのときの気持ちから震災後に活動を行った能楽師が集まった形になりました。
気仙沼の町。。南気仙沼駅から先の海に突き出した激甚被災地区は、すっかり片づけられて更地になっています。ぬえが昨年の夏に感じたイヤな空気もすっかり消えています。それでもところどころにはまだ車が積み上げられたままになっていたり、観光船や大島に渡るフェリーが発着するエースポートも、桟橋はいまも水に沈んだまま。



こちらは南気仙沼駅のプラットホーム。もう今となっては草が生い茂って、よくわからない状態になっていました。ところが駅の周囲はさらに片づけが進んで、なんと今まで見ることのできなかった駅前ロータリーが姿を現していました。

フェリーの乗船時間までまだ間があるので気仙沼港に面した、前から気になっていた「お魚いちば」レストランで昼食を食べようと思いましたが、店内は大混雑で、散々待ったあげくに出航時間が迫って結局断念。またまたコンビニ弁当が昼食になりました。市場では。。ををっ、カツオが! あの2年くらい以前に学校公演で気仙沼を訪れた際に食べた 戻りガツオが目に浮かぶ。。が、戻りガツオの季節は10月。もう少し先なのでした。

おっと、戻りガツオもありましたよ! こちらは冷凍もので、去年獲れた戻りガツオです。これ、東京に帰ってから気仙沼から送って頂きました。いと美味し。。でも当地で旬のときにプロがさばいた、あの戻りガツオにはかなわないです。

じつは ぬえは気仙沼滞在中にずうっと「カツオ~!」「カツオ~!」と連呼してうるさがられていました。いや、正確には哀れまれていました。だって気仙沼にずうっと通っているのに、戻りガツオの季節にはなぜかここにはいないんだもん。
じつは今週末に ぬえは松島と女川町の支援活動に参るのですが、今回は気仙沼は行程に入っていません。。ちょうど!いまが戻りガツオの旬なのに! カツオ~! カツオ~!(・_・、)
ところが!
今 気仙沼の戻りガツオが東京で食べられる、としたらどう? さあ、どうなのさ? ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
じつは東京でたった今、気仙沼の戻りガツオを食べる催しが行われているのです。
→早稲田かつお祭り公式サイト
ミョウガで有名だったという早稲田地区の大学周辺商店連合会が主催となって、気仙沼の戻りガツオと早稲田のミョウガを味わってもらい、併せて気仙沼の復興を応援しよう、という催しです。どちらかと言えば戻りガツオの料理を堪能できる、というよりは戻りガツオをはじめ東北の産品の即売会のようなもののようですが、「試食」や食べ歩きもできるそうなので戻りガツオの料理も楽しめるようです。抽選会もあって、気仙沼への旅行やカツオが当たるのですって。10月21日までですから、ぬえのブログで興味を持たれた方はぜひ行ってみてください!
なお、会場で「ぬえのブログを見た」と言って頂いたお客さまにはもれなく! …「ああ…あのうるさいヤツね、あんた、仲間?」と! さげすみとも哀れみとも取れる、なんともフクザツな視線がプレゼントされる、のではないかと思います! 多分。
さあて、戻りガツオの夢を抱きながら、ぬえたちは装束などの荷物、とコンビニ弁当を持って乗り込みました。ぬえはコンビニ弁当を目をつぶって食べ、脳裏に戻りガツオを想像しました。ぬえの戻りガツオは。。カレーの味がしました。。