Iシェフにオーヴンのアドヴァイスを頂き、庫内の温度を出来るだけ安定させる試みをした。
石と天板を入れて300℃で1時間予熱し続け、3分割した生地合計1100gを入れる。石に水をかけて、扉を閉める。
やっぱり庫内の温度は急降下。
どす黒い表面、膨らみも見られず、撃沈。中はピタの様に大穴が・・・
ハードなピタという事で、野菜とミートローフを挟んで朝食に。
ひとつ解った事は、一度に焼くには、1100gの生地が多すぎる事。
庫内温度の安定に更なる工夫が必要となった。温度計の数字ではなく、生地を入れても急降下しない環境。
10mm厚さのスチール板、コウナンに売ってるんかな~
もう一つわかった事は、結構みんな銅板を使用してるという事。
また明日、焼いて見よ。 駄目でもやる気の Bonne Journee! です。