ノストラダムスの大予言の五島勉さんが先月90歳で亡くなっていたんですね。それでGoTo問題だったのか!これにて一件落着!書を捨てよ町に出よう!と言いたいところですが、えらい勢いでまたニーハオコロナが蔓延しているみたいですね。
ノストラダムスの大予言って、昭和49年ごろだったかな?中学生の時で、女子たちの間で「1999年6月に人類は滅亡するんだって。」なんてうわさが流れていました。当時は1999年なんて25年も先のことですし、ずいぶん遠い未来に思えたものですが、その1999年から20年過ぎています。こちらはやけに早かった。光陰矢の如しだった。
五島勉さんってポルノ小説の作家だったらしいのですが、畑違いの予言本なんか出したときは1999年まで自分が生きているなんて考えてもいなかったんでしょうね。それでも「ノストラダムスの大予言」は大ヒットしてしまった。
昭和55年の夏休み明けでしたが、新宿の紀伊国屋で小室直樹の「ソビエトと帝国の崩壊」と言う本を買いました。カッパブックスだったかな。今でいうなら「とんでも本」の類なんでしょうが、理にかなっていたし、左がかった人たちを論破するのにいいネタが入っていた本でした。
ソビエトも当時はブレジネフのガチガチ共産主義時代で、およそあの国が崩壊するなんて想像もつかなかったのですが、10年もたたないうちに現実となってしまった。
あれから30年。東西冷戦と言う戦争が終了して。
東西冷戦よりももっと深刻な糖尿冷戦と対峙しているキュウリ農家のまさのりちゃんが言うには、血糖値が下がったときはコーラが一番いいとのことで、常時自宅にコーラを用意しているそうですが、最近、もっと効果があるコーラを発見したと箱買いしたので、分け前をもらってきました。
もともとコーラって薬局で作っていた医薬品だったらしいのですが、当時の栄養ドリンクみたいなもんだったんでしょうね。
早朝から朝取りキュウリを収穫、出荷して、家に帰ってひと風呂浴びて、きゅうりの漬物と一緒にこのコーラを飲んで、朝飯食べて昼寝する。夏バテ対策に最高だそうです。
コカ・コーラではなく、サントリーのコーラで、飲んだ後とってもほんわかした気分になれてよく眠れるんだそうです。幼稚園児の孫が飲んで大騒ぎしたらしいけど。よい子にはご禁制のコーラです。
あまりの暑さに猫がぐったりしていました。
いつ、どこで、誰がやっているのかわからない大相撲。始まっているようですが、全然気にしなかなかった。
不意に思い出してしまった。
ニーハオウィルス騒動がなければ、今頃オリンピック開催で大賑わいだったんでしょうが、こんな雨です。「熊本や九州が大変な時にオリンピックなんか。」と騒ぐヤカラがいてことでしょうね。
この種の手合いは何をやっても声を上げるので、耳を傾ける気も失せてしまいますが、オオカミ少年はこうしてオオカミに食べられてしまうのでした。
愛知県では大村知事リコールに向けて署名が始まるみたいですね。今まで知事のリコールよ言うのは歴史上なかったので、辞任される前に早急に署名集めてリコール成立は歴史的事業になるかもしれません。
無能故に社会をダメにする顔ってあるんですね。
夜のクラブ活動もまた厳しいご時世になりました。こちらは昨夜家の近くにイノシシが出た模様ですが、うかつに夜も出歩けません。
火曜の晩の時点では生存が確認されていた神事に従事する活動家は横浜ロック座に観音様を拝みに行っていたようです。近々広島にお参りに行くみたいです。広島と言えば、宮島ではなくて第一劇場でしょうね。
この連休中はさっちゃんが昨年おぼえた手作り餃子に挑戦するとかで、雷様も怖くて東に進めないんじゃなかろうか?中国四国、九州あたりに雨雲が停滞するかもしれません。
ご心配頂き恐縮です。(心配なんてしてない、してない。)
先日1回行って以降、夜のクラブ活動には行ってないので、今のところ発熱もなく味覚、嗅覚共いたって正常です。
で、こちら吉備の国の夜のクラブ活動ですが、言ってた側から県内初のクラスターです。
私の知る限り場末の蝶達は、蝶達なりにガイドラインを順守して気を付けていたにも関わらず、こちらもホストクラブで発生してしまいました。
まぁ、仕方ありませんね!
また当面は引き籠り生活を満喫します。(笑)
それもこれも忘れてならないのは、この元凶の発端は、全て中共のしでかした事。
本当、罪深い国です!
『北京で1匹の蝶が羽ばたけば、ニューヨークで嵐が起こる。』
まさにこれが現実となっています。