以前植えていたイチジク
美味しかったのですが木に虫が卵を産み付け
弱ってしまうことが多いのですが
美味しさに負けてまた植えてみました
昨年植えたのが園芸店で苗木を買ったドーフィン
今年植えたのがネットで取り寄せたジャンボイチジク
調べてみるとハウスものは7月頃から熟しますが
露地物はお盆頃から秋にかけてが食べごろになります
イチジクは一葉一果で一枝に14~16葉を残し
枝先を剪定(摘みこみする)して実を充実させるそうです
わが家のイチジクも早速摘み込みをやってみました
こちらが二年目のドーフィンです
奥に見えているのが今年植えたジャンボイチジク
ドーフィンの方はもう何個か食べております
枝先を摘みこみしますと陽当たり風通しは良くなりますが
鳥からもよく見えるようになりました
昨日の朝 熟していると思い採りに行ってみると
朝早かったのですがもうカラスにやられております(゜.゜)
早速ネット張り
ジャンボイチジクの方は実がまだ青いのですが
順次ネットを張っていくつもりです
昨日の朝は雨上がりのせいか久しぶりに空気が澄んでいて
別府湾をはさんだ対岸の佐賀関方面が綺麗に見えました
目を凝らせば精錬所の高い煙突も見えております
少し涼しくなり始めると
二度目のクチナシの花も咲いて来ました
一度目の時のように数は多くありませんが
緑に良く映えております
栗も大きくなりましたが
色づくにはもう少しかかりそうです
そうですよね
収穫の秋が近づきました菜穂も頭を下げ始めみかんも色づき始めました
栗が色づくにはもう少しかかりそうです
栗は美味しいけど食べるのが面倒ですよね〜
胃の検査は麻酔をうってカメラを飲むのがいちばん楽なようです
向こうも生活がかかっていますから必死ですよね〜
物理的に入れないようにしておかないと頭を使って入るようです
今の季節は霞が多くなかなか見えないのですが久しぶりに空気が澄んでいました
たまには岬の風車も見える事があるのですよ
イチジクの木の周りはこの前までは草ぼうぼうとしていたのですがようやく仮リ終えたところです
昔は予防などしなくても自然の中にいろいろありましたよね〜
我が家の周りには今でも柿栗ビワスモモミカンなどはありますが・・・
佐賀関の高い煙突も今では1本になってしましました
いちじくの剪定はネットの動画で見ましたが色々解釈の仕方があるようです
切り込めば葉が少なくなります太陽の光を受けるのは葉なのでどうもしっくりしておりません🙄
父親の代はミカン専業農家だったので土地だけは広いのですよ
今は草刈り管理が大変です
ぽち
胃の検査がなかったんですよ
でも区の検診がそのうちあるのでその時はします
これならカラスも諦めるでしょうね。
うちのモチキビのネットは上だけなので、またカラスが寄ってきてます
カラスはイチジクも狙いますか!!
イチジクの畑もきれいに草刈りして・・・憲たまさんの性格なんでしょうね~素晴らしいですね~
子供の頃は屋敷の端~横は水田~イチジクの木があり~イチジクをよく食べましたね~70年前の思い出です~貧しい時代でしたが~野にあるイチジク・柿・山もも・野イチゴ・ビワなどがおやつでしたね~ふるさとは良かったですね~
佐賀関の煙突~懐かしいですね~納入している製品の対策で~急遽茨城から飛んで行ったことが思い出されます~(旧名)日鉱佐賀関ですが~中津東高の先輩・同輩・後輩もいましたね~これも懐かしい思い出です
いつも素晴らしいふるさとの風~ありがとうございます!
昼の笠間よりヤノ
「一葉一果で一枝に14~16葉」ここがポイントみたいですね
我が家のイチジクは親戚からいただいたので種類は不明です
2年目でやっと食べられるようになりました
既に5個ほど食べました、おいしいです
幸いカラスの被害はまだ無いです
広々とした場所ですね、うらやましいです