合宿も終盤に入り、暴力マッサーの名を欲しいままにする鳴島マッサーの部屋からは、
いつも以上に疲労した選手の叫び声がこだましております!
私も先ほど鋼鉄のように硬くなった筋肉を、プレス機のようなパワーの指先でつぶされ気絶寸前、命からがら自分の部屋に帰ってまいりました・・・
一冬越した体は、色々な筋肉が付いたり落ちたりして、今までとは違った疲労が体に溜まってしまうようです。
今回のチーム合宿は、そんな体を引きずってのトレーニングとなります。
毎年この時期、選手は決まって自転車のポジショニングに悩まされます。
自転車の機材が新しくなるばかりでなく、冬場に行った筋力トレーニング等の肉体改造や、ただ単に体脂肪がついたりしただけでも、力の入るポジションが微妙に違ってきたりするものです。
中でも、自転車との接点となるハンドル、サドル、シューズ、そしてシューズをペダルに固定するクリートという部品のセッティング等は特に重要。
悩み始めたら、底なしの迷いの渦に飲み込まれる選手も中には居ますが、それだけシビアな部分。本格的なシーズン前に、納得行くセッティングをある程度済ませておくことは大切なことです。
今回の合宿でも、クリートの位置を変えながら走る選手がちらほら。
私はと言うと・・・
使い古したボロボロのクリートのまま・・・
何故か今日それがとても気になり始めてしまいました。
練習、ダントツで遅かったのはクリートのせいだったのではないか!?と。
気合は足元から。
大阪に帰ったらまず一番にクリート変えよっと。
ムツゴロウさんばりの栗村SD、職人の香りを漂わせる渋い阿部選手、ジャニーズかと見まごうばかりの笑顔の島田選手、宇多田ヒカルばりの伏し目を披露する譲選手、ギャル曽根ばりの頬張り具合で靴を食べるメシノ選手(推測)…
みなさんキャラが立っていらっしゃいますね~(笑)
そして皆さんのこんなナイス表情を的確に捉えられた野寺キャプテン、さすがです!
いやいや、私では無く、カメラを向けられるとついつい気合いが入ってしまうチームメートが居てこそ?です!
非常に参考になりましたよ。画像みると選手のみなさま少し似た感じですね。
クリートを水平中央~内側寄りの位置にあわせているようにみえました。
私もさっそく真似をしましたところ感触がよくしばらくはこれで微調整を続けたいと思います。
さすがプロの眼でとらえた画像です。勉強になりました。
※写真の腕また上げましたね?
人の写真撮るのは技術もありますが、その場の雰囲気作りも大切なのかもしれませんね。クリート位置は難しいですね~。