「2020年1月まで安心して使えるようサポートしますよ」と言われていたのに、ある日を境に「やっぱり2017年7月でサポートを打ち切ります」と一変したら――。にわかに信じがたい話が現実になっている。米Microsoftが突如打ち出したサポート期間の変更を巡り、国内の法人ユーザーやパソコンメーカーの間で波紋が広がっている。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/020500437/?rt=nocnt
Microsoftが運営するブログの1つ「Windows Experience Blog」に掲載された1本の記事だ。同社はこのなかで、米Intelの最新CPUである第6世代Core(開発コード名Skylake)を搭載したパソコン、タブレットでのWindows 7/8.1のサポートについて2017年7月17日で終了すると発表した。ブログでは「サポート期間終了後も継続してサポートを受けるには、今後18カ月のサポート期間中に端末をWindows 10へアップグレードしなければならない」と明記している。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/020500437/?rt=nocnt
Microsoftが運営するブログの1つ「Windows Experience Blog」に掲載された1本の記事だ。同社はこのなかで、米Intelの最新CPUである第6世代Core(開発コード名Skylake)を搭載したパソコン、タブレットでのWindows 7/8.1のサポートについて2017年7月17日で終了すると発表した。ブログでは「サポート期間終了後も継続してサポートを受けるには、今後18カ月のサポート期間中に端末をWindows 10へアップグレードしなければならない」と明記している。