2007年12月に発足した日本貸金業協会(東京・港)の会員数が約3割減少し、会費収入の激減で今年度の収支が赤字になる見通しであることが分かった。同協会は業界の自主規制機能を強化するため改正貸金業法に基づき設置されたが、急速な会員数減少で今後の活動に暗雲が漂い始めた。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090713AT2C1001211072009.html
財務省が天下り先を確保したつもりだったのに、会員数が減って、会費も減少したということのようだ。
細かく規制されるのを嫌がったカードローン会社が廃業したのも大きな原因かも?
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090713AT2C1001211072009.html
財務省が天下り先を確保したつもりだったのに、会員数が減って、会費も減少したということのようだ。
細かく規制されるのを嫌がったカードローン会社が廃業したのも大きな原因かも?