国内最長級の木造橋で、時代劇のロケ地としても知られる木津川の「上津屋こうづや橋」(通称・流れ橋、全長356・5メートル)が27日、2014年8月に台風で流されて以来、1年7か月ぶりに開通した。同橋は近年、川の増水で何度も流されており、府は今回、初めて全ての橋脚にコンクリートを採用。“流れにくい流れ橋”として復旧した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20160327-OYTNT50177.html
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20160327-OYTNT50177.html