中国・武漢で全市民にPCR検査 「1000万人規模」意義に疑問の声
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00000040-mai-cn
中国で新型コロナウイルス感染が最初に確認された人口約1100万人の湖北省武漢市が、全市民を対象にしたPCR検査(遺伝子検査)をしている。市内の各地区で5月14日前後に始め、約10日間程度で終えるという。10億元(約150億円)以上となる検査費用は同市などが負担する。ただ、1日あたり約100万人の検査を本当にできるかは不透明で、中国内でも、その意義に疑問を投げかける声が出ている。
検査結果が陰性だった場合でも、検体採取直後に感染する可能性もある。
陽性者を全員隔離することができるのか?
もしかして、永久に毎日100万人の検査をするのか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00000040-mai-cn
中国で新型コロナウイルス感染が最初に確認された人口約1100万人の湖北省武漢市が、全市民を対象にしたPCR検査(遺伝子検査)をしている。市内の各地区で5月14日前後に始め、約10日間程度で終えるという。10億元(約150億円)以上となる検査費用は同市などが負担する。ただ、1日あたり約100万人の検査を本当にできるかは不透明で、中国内でも、その意義に疑問を投げかける声が出ている。
検査結果が陰性だった場合でも、検体採取直後に感染する可能性もある。
陽性者を全員隔離することができるのか?
もしかして、永久に毎日100万人の検査をするのか?