韓国、米中と対日圧力模索か
https://www.yomiuri.co.jp/world/20190703-OYT1T50216/
韓国の康京和カンギョンファ外相は3日、国会外交統一委員会で、日本政府の半導体材料の対韓輸出規制への対応策について、「日本の措置により間接被害を受ける可能性がある国と協力していく」と答弁した。
日本からの部品で製造した韓国製の半導体は米国や中国などに輸出されてスマートフォンやパソコンの部品となっており、韓国は、米国や中国など関係国と協力することで、日本に圧力をかけ、規制を撤回させる方針とみられる。
北京市、サムスン・現代自動車の広告板を一方的に撤去
https://news.livedoor.com/article/detail/16704601/
韓国企業が所有・管理していた、北京・長安街のサムスンや現代自動車の広告板が、先月29日深夜に事前通知や補償の約束もないまま北京市当局によって全て奇襲撤去された。大阪の主要20カ国・地域(G20)首脳会議で、習近平国家主席は各国首脳に「海外企業に対する公平な待遇」を約束し、米国に向けて「平等で相互尊重に基づいた貿易交渉」を要求したが、現実は外国企業との契約を一方的に無視する中国の素顔をありのまま見せつけたのだ。
Micron広島工場の新棟が完成、1Y/1Znm生産加速
https://eetimes.jp/ee/articles/1906/12/news110.html
Micron Technology(以下、Micron)は2019年6月11日、同社広島工場の新製造棟(B2棟)の完成と生産開始を記念し、オープニングセレモニーを行った。
広島工場(広島県東広島市)は、Micronが「マイクロン先端技術DRAMセンター・オブ・エクセレンス」と呼ぶ、主力のDRAM工場である。最先端メモリ技術の研究開発、ウエハー製造、パイロットラインでの製造を担い、広島工場で確立した量産技術が台湾の工場に展開されて、本格的な量産が行われる。Mehrotra氏は、同日に行われた記者説明会で「新製造棟の完成と生産開始は、Micronの投資計画のマイルストーン」だと述べた。
中国とアメリカはサムスンを潰しにかかっているのに、韓国に協力するわけないだろう。
この時までに3か国の合意があったのかも。
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