戦争のない世界

戦争のない世界を求める人は圧倒的多数だ。
だが戦争こそ人の固有値だという人もいる。

経済成長こそ人類の望みだとする人も多い。
だがこれは人類の破壊だとする人もいる。

即ち、これらは真偽不明だ。
真偽不明を議論することは出来ない。

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即ち、戦争のない世界、核廃絶の世界、永遠の経済成長…。
これらを真偽不明とし、それを論じない世界。

そこに戦争のない世界や経済成長のない世界が実現する。
これがゲーデルの不完全性定理だ。

これが作用と反作用を超えた思想だ。
ここにシュレーディンガー方程式が実現する。

日本のメディア

日本の選挙民は、政権を代えた。
だが今の政権は、そのすべてを裏切った。

だがメディアは政権を裏切り者と言わない。
何故だ。

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okami=stateとメディアは、人間関係で結ばれている。
即ち、okami=stateは上位で、メディアは下位だ。

即ち、メディアは、okami=stateの奴隷・家畜・乞食だ。
okami=stateに取り入らないと、食えない。

メディアはokami=stateの奴隷でしかない。

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これを変えることは、okami=stateを排除することだ。

即ち、ゲーデルの不完全性定理から始めなければならない。
これは世界共通の問題だ。

国家権力支配にゲーデルの不完全性定理を実行する。
こう考えると、人類共通の問題だ！

毒入り饅頭

悪魔のお菓子は、日本では毒入り饅頭という。
これを食べると、殺され、略奪される。

この尤もらしい、言い方が、補助金だ。
日本の悪魔は、人を釣るに、マネーを使う。

人は苦しい生活に、このマネーを只で貰う。
かくして悪魔屋敷に暮らすことになる。

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これが水俣病だ。
自分の地に足の着いた生活の放棄だ。

かくして大企業は、小組織を殺して略奪する。
これが役人悪魔世界だ。

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国民が出した税金を、悪魔のお菓子にされて、自分を殺して食うのだ。
これが日本のダブル・バインドだ。

これが日本の洗練した民主主義や資本主義だ。

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西欧理性はいいところだけしか見ない。
悪いところは有色人種に処理させる。

これが西欧のポジティブ・シンキングだ。

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西欧は有色人種に悪魔のお菓子を食わせた。
これが西欧の絢爛豪華だ。

これが分割統治だ。
有色人種は、悪魔のお菓子に依存する悪魔屋敷だ。

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有色人種のダブル・バインドの脱出は、自らの足で立つことだ。

神の与えた自己の使命を生きることだ。
神の慣性を生きることだ。

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これが純粋直観を生きることだ。
ここに命と魂は回復する。