感動は 魂の排除である

幸福とか感動は、魂の排除である。
この幸福感は、一時的であり、感動を消費し消耗する。

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幸福と不幸は、作用と反作用の関係である。
感動するほど、不幸感は高まる。
これが作用と反作用の法則である。

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かくして権力は、マネーに追い込まれる。
マネーを得るほど、不満は高まる。
これが作用と反作用の関係である。

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作用と反作用の法則を知らないと、
感動や幸福感や躍動感・解放感・達成感は、その目的の否定であることが分からない。

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幸福は幸福の否定の肯定であり、幸福の否定の肯定である。
この捩れが、シーソー・ゲームであり、
安定すれば、シーソーが不要になる。
これが慣性系である。

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これが心の安心・安定・安全である。
感動は、これを否定する。

感動や幸福に逃げない心が、魂である。
証明終わり。

民主主義は無かった！

民主主義は、国民の失業と貧困を国民が選ぶことであった。

民主主義や資本主義はパラドックスであり、
希望や理想であっても、それは仮定であり、嘘や妄想でしかなかった。

もし民主主義や資本主義が存在するなら、それ存在することを証明せよ。
これがKleeneの定理である。

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民主主義や資本主義は、結局、失業と貧困を国民自ら選ぶ制度であった。
経済成長中は、これが見えなかった。

経済が飽和すると、民主主義や資本主義の本性が露になった。
経済成長は、人類の絶滅危惧を招いた。
これが作用と反作用の法則である。

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民主主義や資本主義は、人類を騙す制度である。
これで権力はぼろ儲けしていた。

これが崩壊していも、権力はぼろ儲けし続ける。

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結局、民主主義や資本主義は権力ぼろ儲け原理主義であった。
これが作用と反作用の法則である。

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これから人類は、作用と反作用の法則で思考しなければならない。
これがKleeneの定理である。

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民主主義や資本主義は人類を騙す制度でしかなった。
証明終わり。

公に尽くし、公正を実現することは、
その反作用は、女を性奴隷にし、弱い人を殺人し略奪することでしかなかった。
これが作用と反作用の法則で見る社会である。
証明終わり。

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レディー・ファーストは、女を性奴隷にすることであった。
これが作用と反作用の法則で見る世界である。
民主主義や資本主義は、嘘や妄想でしかなかった。
証明終わり。