永久運動の爆発

インフレは、永久運動の追求の結果である。
経済体系が、飽和し、能力を超えた時、バブルが爆発する。

例えば、車が溝に嵌って、
エンジンを過回転する。
これでエンジンが壊れる。
これがバブルだ。

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エンジンが壊れたから、これを作り直す。
これが出来ないことが、経済の建て直しが、できないことだ。

これを銀行を使って、ゼロ金利で、誤魔化す。
これは国民を困らせることだ。
これをデフレで誤魔化す。

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経済が崩壊したのである。

金融は、壊れた車を人が押すことだ。
これがデフレだ。
これが新自由主義である。

壊れた車を、国民に押してもらう。
これがデフレである。

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EUも、経済が壊れ、銀行がこれを手で押す。
銀行の銀行の銀行が、壊れた車を手で押す。

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経済の崩壊とは、車を銀行の手で押すことだ。
何とか動く。
車を作り直せない。

これがケインズ財政だ。
これは壊れた車を手で押すことだ。
証明終わり。

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インフレとは、経済システムの破壊である。
経済を金融化で、誤魔化す。

経済を金融に変換した。
これが水俣病方式だ。

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金で国民を釣る。
ここに悪魔のお菓子となったマネーがある。

これがベクトル・マネーである。

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経済を運動量化して、全世界に飛ばした。
これが拡張された金融経済である。

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これは経済ではない。
経済を発振し、意味不明にした。
新自由主義経済は、失業と貧困による金融の正当化である。

これは悪性新生物であり、経済の破壊でしかない。

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金融経済は、壊れた車を手で押すことである。

その反作用が、失業と貧困である。
だが権力は、ぼろ儲けできる。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

魂は 悪の華である証明

魂は、悪の華であり、死の舞踏である。

権力を正義として、
人類を騙した、宗教や道徳、国家・法・文学である。
これで人類を良き心地に追い込み、略奪の限りを尽くした。

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権力は悪であることを見抜いたPrigogine理論である。
権力は正帰還であり、それに負帰還する人の役割である。

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Prigogine理論は、孔子思想と等価である。
孔子理論は何を言っているのか、分るものにしか分らない。

Prigogine理論は、文句を言わせぬ説得力がある。

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権力は悪である。
これに負帰還を掛けると、魂が生まれる。

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魂は、悪の華であり、死の舞踏であった。
悪に華を咲かせると、それが魂である。
悪を踊らせると、それが魂となる。

即ち、西洋文化は、魂を削除していた。
魂を悪としていた。
証明終わり。