超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

人は ロボット操縦士である

2014-03-01 06:20:56 | Weblog
ベクトルは、敵に対して成り立つ。
鉄砲は、敵を殺すためにある。

    *
そして空間を運動量とするベクトルである。
交通機関、無線、利息のあるベクトル・マネー、
これらを無限に積分すると、その極限は人類の空間化である。

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それは人をロボットとする。
命を殺人・略奪し、人はロボット操縦士となる。
これが仮想現実である。

人はロボット操縦士となり、命は剥奪された。

     *
これがベクトル空間の本質である。
そこに命はない。

人は言葉を操作するロボットとなった。

*
人はロボットを操作する操縦士となった。
そこに命はない。

これがベクトル・システムだ。

    *
ここでマネーと命が自己同一化した。

命は殺人・略奪された。
命とロボットは、同一化された。

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これがベクトル空間の本性だ。
これが仮想現実である。

人がベクトルと同一化した。
これが現代人の構造だ。

これが情報時代である。
ここに命はない。
証明終わり。

グローバリゼーションは 絶滅危惧種である

2014-03-01 05:06:03 | Weblog
ベクトル文明は、人類を絶滅危惧種にすることである。
それをグローバリゼーションと言わせる。
これが国家連合の極悪の隠蔽である。

こうして権力は、ぼろ儲けする。

     *
核ミサイル、原発、農業の工業化、異常気象、発展途上国の空気汚染…。
これら無限に積分すると、その極限は、人類皆殺しである。

これがベクトル文明である。
ベクトルと人類皆殺しは、作用と反作用の関係である。

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現代の英知は、人類を殺し、略奪することで、ぼろ儲けしている。
餓死する人と巨万の富を持って死ぬ人。
両者合わせると、ゼロサムであり、人類の絶滅である。

     *
民主主義や資本主義は、新自由主義とグローバリゼーションに取って代わった。

これは人類を皆殺しにする国家英知の巨大集積だ。
これが作用と反作用の法則である。

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権力はこれでも死なないと思っている。
権力は、嘘や妄想であった。

権力は、悪魔のお菓子である。
権力は、人類皆殺しである。
これが作用と反作用の法則である。
権力は悪魔地獄である。
証明終わり。

       *
美味しいものを食べるな。

慣性を食べろ。
そこには命がある。

これが人類の生き方である。
証明終わり。

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絢爛豪華や美味しいものは、人類を食べる餌であった。
これが作用と反作用の法則である。
これが作用と反作用の共振である。

諜報は、人類を食べることである。
自由や正義は、始めからなかった。
正義や自由は、悪魔のお菓子であった。
証明終わり。