工業農業は パラドックス＝悪性新生物である証明

工業農業は、パラドックスであり、悪性新生物である。

工業は競争、農業は自営である。

これはパラドックスであり、
アメリカは、農業を工業化し、競争化した。
これを積分するとその極限は、人類皆殺しとなる。

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オリンピックや一番競争に燃える人類である。

これを積分し、その極限は、人類を絶滅危惧種とすることである。
これが作用と反作用の法則である。

そこには愚かさの爆発がある。

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世界一のエリートは存在するか。
否、何の意味があるか。

そこには意味自体の破壊がある。
これが作用と反作用の法則である。
即ち、意味と無意味は、同一である。

ここに人類の絶滅化が起きる。
証明終わり。

ベクトルはパラドックスである

愛と憎しみは、自己同一である。
これが共振することもあれば、愛だけで済むこともあり、時間遅れになることもなる。

現代では、愛と制裁が共振し、
作用と反作用の法則が共振し、破壊の世界となった。

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東アジアで、平和と安全保障を図るためには、国際なルールと秩序が必要である。

この発言は、イラクとアフガニスタンで、平和に失敗したアメリカの発言である。
愛と制裁の法律にこれは不可能である。

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もし国際的ルールと秩序が可能なら、それを証明せよ。
これがKleeneの定理である。

それは画餅であり、嘘や妄想でしかない。

愛自体、嘘や妄想であった。
証明終わり。

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愛の思想こそ、世界を破壊した。
愛と破壊は、作用と反作用の法則である。

これを抜け出るのは、負帰還の思想である。

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それは慣性の追及である。
普通に耐える能力がなければ、これは達成されない。

負帰還こそは、普通に耐えることである。
普通でることを生きる能力こそが、スカラーである。
証明終わり。

害虫も必要である

悪も必要である。
悪を排除する法律は、偽善である。

これで利益を得たのは何者か。
宗教や道徳、国家・法・文学である。

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東洋は悪を野放しにする。
それが自然の生態系だから。

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自然の生態系を無視した法律は、社会を偽善と欺瞞に陥れた。

愛の反作用は、制裁である。
両者が共振し、暴力と殺戮の社会となった。

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これがベクトル世界の人類皆殺しである。
これはベクトルの第三次世界大戦である。
証明終わり。