工業農業は パラドックス＝悪性新生物である証明

工業農業は、パラドックスであり、悪性新生物である。

工業は競争、農業は自営である。

これはパラドックスであり、
アメリカは、農業を工業化し、競争化した。
これを積分するとその極限は、人類皆殺しとなる。

　　　*
オリンピックや一番競争に燃える人類である。

これを積分し、その極限は、人類を絶滅危惧種とすることである。
これが作用と反作用の法則である。

そこには愚かさの爆発がある。

*
世界一のエリートは存在するか。
否、何の意味があるか。

そこには意味自体の破壊がある。
これが作用と反作用の法則である。
即ち、意味と無意味は、同一である。

ここに人類の絶滅化が起きる。
証明終わり。