家族の一人が仙台に引っ越して、私も東北へ行く機会が増えました。
今回はちょっと長く生活してきました。
仙台市内は、観光らしいことはしなかったのですが、この際ということで、もっと北のほうを訪問してきました。
胆沢城址のほうに行ってきたときに、北上の江釣子古墳群へも行ってきました。資料館の小父様はとても親切でしたが、資料館よりも感銘受けちゃったのは写真のごとき、道端いたるところにある、生活圏に普通に存在している古墳でした。
一般家屋と古墳が普通に並んでます。
私も昔、遺跡跡に建った建物内に勤務したこともございますが、古墳=お墓です。
坂田靖子さんの作品「マーガレットとご主人の底抜け珍道中」の中で、
主人公のマーガレットの
「幽霊にも寿命があるのよ、北京原人の幽霊なんて聞いたことないでしょう」
という名言があります。
思い出して納得してました。
今回はちょっと長く生活してきました。
仙台市内は、観光らしいことはしなかったのですが、この際ということで、もっと北のほうを訪問してきました。
胆沢城址のほうに行ってきたときに、北上の江釣子古墳群へも行ってきました。資料館の小父様はとても親切でしたが、資料館よりも感銘受けちゃったのは写真のごとき、道端いたるところにある、生活圏に普通に存在している古墳でした。
一般家屋と古墳が普通に並んでます。
私も昔、遺跡跡に建った建物内に勤務したこともございますが、古墳=お墓です。
坂田靖子さんの作品「マーガレットとご主人の底抜け珍道中」の中で、
主人公のマーガレットの
「幽霊にも寿命があるのよ、北京原人の幽霊なんて聞いたことないでしょう」
という名言があります。
思い出して納得してました。