仕事が不動産屋なので、近隣へはよく出かけていく。
そのついでに、ちょっと一回り・・・なんてことがよくある。
そこで出会った、昔ながらの「駄菓子屋」さん。
村の店・・・といっていいだろう。
よく見ていると、一店舗ごとに、微妙な個性をもっている。
こんな店が、まだ、滅亡から免れていたとは。
そういえば、フィルム時代にも、この種の店を見かけるたびに、
四季折々の景観とからめて、撮影してきたものだ。
11月最後の陽差しを満身にうけて、
「芳賀商店」が老いの美しい輝きを放っていた。
どこにでもある、コード化されたコンビニと比べ、なんという存在感!
「なつかしさ」の原点といっていいだろう。
上はIXY900IS、下はNIKOND80で撮影。
この「昭和ロマン」シリーズは、今後もとぎれとぎれに継続していくこととしよう。
そのついでに、ちょっと一回り・・・なんてことがよくある。
そこで出会った、昔ながらの「駄菓子屋」さん。
村の店・・・といっていいだろう。
よく見ていると、一店舗ごとに、微妙な個性をもっている。
こんな店が、まだ、滅亡から免れていたとは。
そういえば、フィルム時代にも、この種の店を見かけるたびに、
四季折々の景観とからめて、撮影してきたものだ。
11月最後の陽差しを満身にうけて、
「芳賀商店」が老いの美しい輝きを放っていた。
どこにでもある、コード化されたコンビニと比べ、なんという存在感!
「なつかしさ」の原点といっていいだろう。
上はIXY900IS、下はNIKOND80で撮影。
この「昭和ロマン」シリーズは、今後もとぎれとぎれに継続していくこととしよう。