
トップの一枚。
これをBlue Momentの数瞬といっていいのかどうか、正直いって迷っている。
「なあんだ、単なる青カブリじゃないの」といわれても仕方ない。
この数日、こちら北関東では、薄ら日が射したり、激しい雷雨になったり、どんより曇ったりと、お天気が不安定。
わたしの眼には、まさにこういう光(この一枚に写しだされたような)が満ち渡っているように見えたのだ。
夕方の六時を少し過ぎた時刻。
会社をはやめに切り上げ、大型書店で本を物色し二冊を買ってから、バイパスを通って帰宅の途についた。

するとこの光景が・・・。
「おや、おもしろい美しい光だぞ」
遠くに女子短大の時計台が見えた。豪雨があった直後、休耕田には水がたっぷりたたえられている。
ここからわが家まではクルマで5~6分。Blue Momentといえるかどうかは別として、わたしのようなベテランを惹きつけずにはおかないトワイライトな光が、その水田に映っていて、とてもイイ感じv(^∀^*)

実際には2、30分遅かったのかも知れないけれど、これが「出会いの一瞬」というものだろう。
水がたたえられているいまの時期が、水田が一年でイチバン美しいシーズン^w^
つい頬がゆるむ。
以前も何度も撮っているが、こういう光はそうそうあらわれない。あらわれても、キャッチできるかどうか(汗、汗)。
この場所、けさも念のため回り道してみたのだけれど、つまらない普通の風景となっていた。
「そこにある光をつかまえろ!」
「そこにある光をつかまえろ!」
風景写真家ならだれでも知っていることだけれど、平凡な風景が、ある日、数瞬だけ輝くことがあるのだ。

またこの写真は大型書店の駐車場から、コンデジで何気なく撮ったもの。
できればフィルムカメラで撮ってみたかったなあ*´∀`)ノ
ソシアルランドスケープとはしばらくご無沙汰だから。
雑誌に掲載されている尾仲浩二さんの作品を拝見しながら「やっぱりのんびりゆるゆる、まだいったことのない遠くの町へカメラ旅にでたいぞ」とはおもうのだけれど、あいかわらずまとまった時間がとれない。
これをBlue Momentの数瞬といっていいのかどうか、正直いって迷っている。
「なあんだ、単なる青カブリじゃないの」といわれても仕方ない。
この数日、こちら北関東では、薄ら日が射したり、激しい雷雨になったり、どんより曇ったりと、お天気が不安定。
わたしの眼には、まさにこういう光(この一枚に写しだされたような)が満ち渡っているように見えたのだ。
夕方の六時を少し過ぎた時刻。
会社をはやめに切り上げ、大型書店で本を物色し二冊を買ってから、バイパスを通って帰宅の途についた。

するとこの光景が・・・。
「おや、おもしろい美しい光だぞ」
遠くに女子短大の時計台が見えた。豪雨があった直後、休耕田には水がたっぷりたたえられている。
ここからわが家まではクルマで5~6分。Blue Momentといえるかどうかは別として、わたしのようなベテランを惹きつけずにはおかないトワイライトな光が、その水田に映っていて、とてもイイ感じv(^∀^*)

実際には2、30分遅かったのかも知れないけれど、これが「出会いの一瞬」というものだろう。
水がたたえられているいまの時期が、水田が一年でイチバン美しいシーズン^w^
つい頬がゆるむ。
以前も何度も撮っているが、こういう光はそうそうあらわれない。あらわれても、キャッチできるかどうか(汗、汗)。
この場所、けさも念のため回り道してみたのだけれど、つまらない普通の風景となっていた。
「そこにある光をつかまえろ!」
「そこにある光をつかまえろ!」
風景写真家ならだれでも知っていることだけれど、平凡な風景が、ある日、数瞬だけ輝くことがあるのだ。

またこの写真は大型書店の駐車場から、コンデジで何気なく撮ったもの。
できればフィルムカメラで撮ってみたかったなあ*´∀`)ノ
ソシアルランドスケープとはしばらくご無沙汰だから。
雑誌に掲載されている尾仲浩二さんの作品を拝見しながら「やっぱりのんびりゆるゆる、まだいったことのない遠くの町へカメラ旅にでたいぞ」とはおもうのだけれど、あいかわらずまとまった時間がとれない。