(ネガカラースキャン。娘と息子、左端は甥)
夢のひとかけらを数滴たらした水割りをしこたま飲んで
あの世界やこの世界をよろよろほっつき歩く。
レンブラントの「夜警」のなかに入り込み
そこから出て
よい香りのする過去と出会う。
いつ どこかはわからない。
だれのことか・・・だけはわかっている。
そこいらは曲がりくねった路地裏で
イースター島の巨像がきみを招いているよ。
ほらねほら . . . 本文を読む
何という平和な、美しい光景だろう。
物心ついたころには、このあたりにわが家の小さな池があってカルガモがたくさんいた。圃場整備によって地形は驚くほど様変わり(;^ω^)。
だけど、カモはいまでも忘れずにやってくる。
親子か、夫婦か、コロナ禍で右往左往する人間を眺め「ざまあみろ」かもしれない♪
彼らにとって人間こそが天敵だから。 . . . 本文を読む