(知の空間を少し拡げるための読書がつづき、こういった領域へも関心がのびている)
■岩井克人「二十一世紀の資本主義論」ちくま学芸文庫2006年刊
刊行された直後に読んでいたら、いまより遙かにインパクトがあったろう。いや、いまでも十分インパクトをもっている。
本書を読んでから、世の中に対する見方が変わった。経済学にかんして無知な人なら、こういった分析に驚きを隠せないだろう。
理路整然とし . . . 本文を読む
公私ともに電話の多い一日(^^;)
忙しい合間をぬってS川べりをのぞきにいったら、いつも通りジョビ君とカワ君に遇うことができた♪
おんやぁ~何を銜えているの?
♂♀双方いて、ダイビングして捕食したり毛づくろいしたり。このシーンは、小魚ではなく、どうも木片。
ペアになっているから、巣作りがはじまったか! . . . 本文を読む