「うちに帰ってくると、ニコが狂ったようにヒャンヒャンと嬉し鳴きして出迎えてくれる。」。。。。。
ってことは、今までのブログの中で何度か書いたことがあるのだけれど。
どうやら、訂正?
最近は、2時間程度の外出で戻っても、ヒャンヒャンとは嬉し鳴きしてくれない。
それどころか、出迎えにも来ない。
こちらの方がいそいそと、「にこちゃんどこにいるのかなー?」なんて探しにいく始末だ。
ニコはいつものベッドから、顔だけ上げて、
「あっ、もう帰ってきたの? 早いね。」
って感じでのそのそと起き上がって、ブルブルーと身震い。
「ああーーーー。」と前脚を思いっきり伸ばして、お尻を突き上げて伸びを一つ。
それから、しょうがないなあ、とばかりにゆっくりとこちらにやってきて、「ぺろり」と私の顔を舐めて再び自分のベッドに去っていった。
なんか、むなしいんですけど。
帰宅を祝う儀式は、留守番何時間越えからなんだろうか?
夕方6時付近の帰宅のときは、1時間の留守番でも儀式を執り行ってくれますけどね。(って、単にごはんが恋しいだけじゃん!)
ってことは、今までのブログの中で何度か書いたことがあるのだけれど。
どうやら、訂正?
最近は、2時間程度の外出で戻っても、ヒャンヒャンとは嬉し鳴きしてくれない。
それどころか、出迎えにも来ない。
こちらの方がいそいそと、「にこちゃんどこにいるのかなー?」なんて探しにいく始末だ。
ニコはいつものベッドから、顔だけ上げて、
「あっ、もう帰ってきたの? 早いね。」
って感じでのそのそと起き上がって、ブルブルーと身震い。
「ああーーーー。」と前脚を思いっきり伸ばして、お尻を突き上げて伸びを一つ。
それから、しょうがないなあ、とばかりにゆっくりとこちらにやってきて、「ぺろり」と私の顔を舐めて再び自分のベッドに去っていった。
なんか、むなしいんですけど。
帰宅を祝う儀式は、留守番何時間越えからなんだろうか?
夕方6時付近の帰宅のときは、1時間の留守番でも儀式を執り行ってくれますけどね。(って、単にごはんが恋しいだけじゃん!)
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