猫田ジャレの 『 天然!にゃー語 』

~ 見ネコ聞くネコ言うネコの とびきり天然な日常 ~

いよいよ出ました! 『日本児童文学 9-10号』

2011年09月09日 | 本・文学・取材等
えっと、例の「スポット」記事は、先方からの返信が一日遅れ、また、届いたのの確認を取るのに、その電話入れる時間に、ちょうど長く居る常連客が来たので、電話できずにいるうち、郵便の5時ちょぃ過ぎに来る、当店前ポストの集配に間にあわず(しかもガッコの先生って忙しいので、この用が終わった頃って聞いて電話すると、また今度は別の用が入ってたりして、中々つかまんないったら  )

翌日の9/7がシメ切りだったので、しょーがないから(?)郵便局の「夜間窓口」まで、車飛ばしていってきましたヨ。  長野なら今出して7時の配送に間に合って、速達にしたから、明日午前中には着くときいて、ほっ、と胸をなでおろす。

こんなに忙しかったのは、2年前の「スタジオ・ビーチハウス」以来で、夜間窓口まですっとんでったのは、スポットでは初めて、

人生では、たぶん『松商の本』の「原稿」を読んでもらうために出版社に送るのに、自分で決めた“日の良い”日、に、どうしても間に合わせたくて、やっぱし夜間窓口に飛んでった以来の、2度目です。 

お陰さまで何とか間にあい、その後松永さんから送られてきた確認のための最終原稿もばっちり?直ってて、まず、ホッと胸をなでおろすも、


な、な、な、なんとぉーーー!!!


2月号と6月号の間は4ヶ月もあくのに、9月号と11月号の間はたった2ヶ月しかあいてないのでシタ。 (ちなみに、その次の11月号と2月号の間は3ヶ月。バランス悪いから3ヶ月ごとにしてほしいとお願いしたら、学校の新学期等の関係上無理なんだってさ。)

つまり、

もう、来月には、次の取材をせねばならんとゆー。

あーん。

ど、ど、ど、どーしよ?????    

(まだ取材先を迷ってて、しっかり決めていないのだ。





じゃぁ~ん!! お待たせしました!!! 



雑誌『日本児童文学 9-10号』が、出ました!!   (特集記事は、「翻訳の舞台裏」です)


ネコタの書いた、当雑誌7-8号(特集記事:「学生の児童文学運動いまむかし」)の“誌面評”は、P102に載ってまス。

タイトルは “若者よ、革新的であれ!” です。

この文章は、HP等でUPできませんので、ご興味のある方は、恐れ入りますが、アマゾン等でお買い求めくださるよう、ぜひぜひ、よろしくお願い致します。 




個人的に書いている作品のほうは、まだ「書き始め」で、悪戦苦闘しておりますが(ほんとに、間にあうんかぃ?みたいな・・・   )


がんばってますんで、ひきつづき、応援、ヨロシクお願いいたします。 




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