何もない日の午前中は、のんびり家のことをやるのが好きだ。
といっても、週に1,2回程度はアクアやピアノ(隔週)が入り、買い物、その他の用などで不在のこともあるから、家にいるときに掃除や洗濯など、必用な家事をやるのに精一杯で、なかなかそれ以上に何かをする時間というのは、意外に少ない。
だからこそ、やれるときは、とてもうれしい。
今日は、ソーイングをしました。
小花模様のノースリーブのチュニックに、袖をつけました。
この「袖」は、もともとTシャツだったものを、暑さ対策の一つとして自分でカップインTシャツにリフォームして(裾は切ってミニTのようにして、チュニックのインナーのようにして着用←袖付きブラ?みたいな感じ。私が考案)、去年ワンシーズンだけ使ってみたものの、あまり思ったほど使い勝手がよくなかったので、思い切って今度は、袖のみをノースリーブチュニックに縫い付けました。
色違いであと2枚あるので、あと2着リフォームする予定。
こちらは、なんと20代の始めに、当時流行っていたチェック(松田聖子『マドラスチェックの恋人』とかもあったよね♪)の布で作った、もともとはロングのブラウス・スーツだったもの。それをのちに繋げてワンピースにし、
まだ若いときだったので、会社にも着て行ったりしてたのを、のちに部屋着にしたもの。
最近、いくら部屋着でもワンピースは着ないからなぁー、と思っていたので、思い切って裾を切って、おうちで着るチュニック風のブラウスにしました。綿だから涼しいし、かわいいから、満足♪
このチェックは気に入っていたので中々捨てられなかったので(他の物は惜しげもなくドン2捨ててるくせに)、これでまた再生できてうれしいわ。
まだ、切り取った裾の部分が残っているので、それもTシャツの下につけたりして利用できそうです。
一年たってしまいましたが、昨年買ったnewミシンの紹介です。
ミッキーやキティーちゃんの刺繍が縫える、ミシンといえばブラザーでしょ、の「超高級電子ミシン」を、長く使うつもりで大奮発して、ネットで、もちローンで買ったのですが・・・・
一年たってローンは払い終わるも、刺繍なんてまだ一度もしてないし(刺繍のできるミシンは出た当初から、20年来の憧れでしたが、果たしてこんな機能必要だったかなぁーと、ちと後悔 )、電子ミシンなのでイマイチまだ使いこなせてなくて、説明書(右下)と首っ引きのことも・・・(^^;)ゞ
↑ 今までのミシンで言うと、ミシンなんてものは、どれも同じ構造なので(母のも学校のも、そして自分のも)、子どもの頃からもう何十年と使い方が身にしみついているものだったから、まさか、そのミシンを使うのに「取り説」がいるとはゆめゆめ思わず・・・買ってみてから、びっくり仰天!もの、デシタ。
いやぁ、便利になる(電子式)って、不便なものなのね。
糸通しから、下糸巻きから、ジグザグ縫いまで、なんで取り説見んきゃできんのじゃぁ~!!!
時間かかってしょーがねー。イライラ2.
(写真は去年、夏用のホットカーペカバーにするのに、市販のものでは長方形でサイズが大きすぎたので、正方形になるように端を切って、ほつれ止めを縫っている時のものです 切り取った方の残り布でクッションカバーを作ろうと思い、まだ、でけていにゃいケド・・・ )
こちらは、大学3年で初めて一人暮らしをするときに(それまでは姉と二人で住んでいた)、母が「ミシンくらいないとダメでしょう」といって買ってくれた、リッカーの4万くらいで、当時としてはめちゃ安かった(今はもっと安いの、いっぱい出回ってますけどね)ミシン。(TVは学生にはいらないでしょ、といって買ってくれなかったのにね )
これで色んなものを縫って(いやぁ、お母さん、ありがとう! 私も母に似て縫い物好きでした・笑)、30年愛用しましたが、いよいよ故障したので、ミシンショップに問い合わせたところ、直すより買った方が安いといわれ、もう充分減価償却したし、いっかぁーと思って、申し訳ないけどお役終了となったミシンさんです。
今まで、沢山の楽しい時間と、沢山の制作物(ほとんど手元にはもうないけど)を、ありがとうね。
このほかに、数年間もできないままでいた、スポーツタオルのほつれてたのをやっと縫い()
ほかに「こぶとかつお節のだし」をとったり(これをポットに入れて冷蔵庫で保存している)、
コーヒーゼリーを作ったり、手羽先とダイコン、卵の煮たのを圧力鍋で作りました。←写真は今度。
うーん。
なかなか充実してたでごわす!!
(マンゾク )
といっても、週に1,2回程度はアクアやピアノ(隔週)が入り、買い物、その他の用などで不在のこともあるから、家にいるときに掃除や洗濯など、必用な家事をやるのに精一杯で、なかなかそれ以上に何かをする時間というのは、意外に少ない。
だからこそ、やれるときは、とてもうれしい。
今日は、ソーイングをしました。
小花模様のノースリーブのチュニックに、袖をつけました。
この「袖」は、もともとTシャツだったものを、暑さ対策の一つとして自分でカップインTシャツにリフォームして(裾は切ってミニTのようにして、チュニックのインナーのようにして着用←袖付きブラ?みたいな感じ。私が考案)、去年ワンシーズンだけ使ってみたものの、あまり思ったほど使い勝手がよくなかったので、思い切って今度は、袖のみをノースリーブチュニックに縫い付けました。
色違いであと2枚あるので、あと2着リフォームする予定。
こちらは、なんと20代の始めに、当時流行っていたチェック(松田聖子『マドラスチェックの恋人』とかもあったよね♪)の布で作った、もともとはロングのブラウス・スーツだったもの。それをのちに繋げてワンピースにし、
まだ若いときだったので、会社にも着て行ったりしてたのを、のちに部屋着にしたもの。
最近、いくら部屋着でもワンピースは着ないからなぁー、と思っていたので、思い切って裾を切って、おうちで着るチュニック風のブラウスにしました。綿だから涼しいし、かわいいから、満足♪
このチェックは気に入っていたので中々捨てられなかったので(他の物は惜しげもなくドン2捨ててるくせに)、これでまた再生できてうれしいわ。
まだ、切り取った裾の部分が残っているので、それもTシャツの下につけたりして利用できそうです。
一年たってしまいましたが、昨年買ったnewミシンの紹介です。
ミッキーやキティーちゃんの刺繍が縫える、ミシンといえばブラザーでしょ、の「超高級電子ミシン」を、長く使うつもりで大奮発して、ネットで、もちローンで買ったのですが・・・・
一年たってローンは払い終わるも、刺繍なんてまだ一度もしてないし(刺繍のできるミシンは出た当初から、20年来の憧れでしたが、果たしてこんな機能必要だったかなぁーと、ちと後悔 )、電子ミシンなのでイマイチまだ使いこなせてなくて、説明書(右下)と首っ引きのことも・・・(^^;)ゞ
↑ 今までのミシンで言うと、ミシンなんてものは、どれも同じ構造なので(母のも学校のも、そして自分のも)、子どもの頃からもう何十年と使い方が身にしみついているものだったから、まさか、そのミシンを使うのに「取り説」がいるとはゆめゆめ思わず・・・買ってみてから、びっくり仰天!もの、デシタ。
いやぁ、便利になる(電子式)って、不便なものなのね。
糸通しから、下糸巻きから、ジグザグ縫いまで、なんで取り説見んきゃできんのじゃぁ~!!!
時間かかってしょーがねー。イライラ2.
(写真は去年、夏用のホットカーペカバーにするのに、市販のものでは長方形でサイズが大きすぎたので、正方形になるように端を切って、ほつれ止めを縫っている時のものです 切り取った方の残り布でクッションカバーを作ろうと思い、まだ、でけていにゃいケド・・・ )
こちらは、大学3年で初めて一人暮らしをするときに(それまでは姉と二人で住んでいた)、母が「ミシンくらいないとダメでしょう」といって買ってくれた、リッカーの4万くらいで、当時としてはめちゃ安かった(今はもっと安いの、いっぱい出回ってますけどね)ミシン。(TVは学生にはいらないでしょ、といって買ってくれなかったのにね )
これで色んなものを縫って(いやぁ、お母さん、ありがとう! 私も母に似て縫い物好きでした・笑)、30年愛用しましたが、いよいよ故障したので、ミシンショップに問い合わせたところ、直すより買った方が安いといわれ、もう充分減価償却したし、いっかぁーと思って、申し訳ないけどお役終了となったミシンさんです。
今まで、沢山の楽しい時間と、沢山の制作物(ほとんど手元にはもうないけど)を、ありがとうね。
このほかに、数年間もできないままでいた、スポーツタオルのほつれてたのをやっと縫い()
ほかに「こぶとかつお節のだし」をとったり(これをポットに入れて冷蔵庫で保存している)、
コーヒーゼリーを作ったり、手羽先とダイコン、卵の煮たのを圧力鍋で作りました。←写真は今度。
うーん。
なかなか充実してたでごわす!!
(マンゾク )
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