と、お盆とはそぐわない、タイトルですが・笑。 ← 暑さで脳をやられているらしい。
迎え盆のネコタ家墓参りも、母が足が痛くて歩けないとゆーので、
昨日の午前中、わたくしメが一人、代表で行ってまいりやした。
して、13日からは、店もそうは忙しくないのだが、一応お盆だから午前中より出勤しているので、
夫にゴンドラももちの墓掃除を頼み、
・・・夜、帰宅してからの出来事です。
と、その前に、おととい、12日の晩にさかのぼってお話?しますね。
ちょらちが、何やら玄関でおとーさんの帰宅を待っているご様子。
ん!? 何か言った?
たぶん、私が帰ってくるといつもシロチがお出迎えしてチョラチの出る幕がないため、対抗してるんだと思います。
ちなみに、水色のはおとーさんの夏用いござスリッパ。
マットはよーく見るとミッキーのシルエットが。金色の顔がそうです。
お盆の搔き入れ時のため、12時過ぎに帰宅した夫は、いつものよーに家に入る前、リビングの外で、網戸越しにソラシロの名を呼ぶ。
網戸越しにソラシロがお出迎えすることを期待してるのだが(私も帰ったとき、真っ暗い中でいつもそれをしてるので)、
「いーから、玄関行ってみ。」と、それを聞きつけた私が叫んでみる。
「なんだ、チョラチ、おとーさんのこと待ってたんかぁ~。」
玄関を開けた途端、ニコニコ顔。 玄関のきちゃないのには、目をつぶってください。
「そーか、そーか。よちよち。」
( と、いきなりフラッシュを焚く。 )
ドアのところにあるのは、ソラシロの飛出し防止のためのフェンス。
しかし夫よ、ナゼニからし色(黄土色?)のTシャツに同じ色のタオルを合わせる。
てか、タオル首からかけてるコト自体オッサンじゃなぃかぁ~。
ちなみに左腕に付けているサポーターは、フライパンあおりすぎで痛いんだそーな。
毎晩、膏薬を張り替えてるよー。
おー かわいそーに。
「なんだ、チロチまでおとーさんとこに。二人して、やだなー・笑。」ニコニコ。
寝室の椅子のところに、夫の服が脱ぎ捨ててあって、その上で丸まってるシロ。
そして次の日(8月13日)の晩・・・
なんとぉー
チョラチに対抗して、こんどはシロチが玄関にて、おとーさんを待つ之図。 シロチ、でかっ。
その頃、リビングではチョラチが、おかーさんのソファーで…
・・・ ↓
ふにゃらん。
食事の時、
「(こいつら、こんなにくつろいで)ゴンやドラ、来てないのかなぁ。盆だから来いよって言ったのに。」
と残念そうな夫。
昨年、新盆(東京では「にいぼん」と読むが、こちらの方では「あらぼん」という。初盆というところも)?だったので、
ゴンもドラも帰ってきたらしく、
ソラシロは取り憑かれたように暴れまわっていたものだ。
「私もね、帰っておいでねー。ゆっくりしてきー、って言ったんだけど。」
しばらくたってから夫、
「そうだ。 ゴンドラもモモも、間違いなく来てるよ。来てるとしたらこの辺じゃん。(と、ソファーの、自分の座っている周りを指さす)だから、さっきもシロ、のぞいただけで来なかったんだよ。
二人してそんなトコいるの、ないじゃん。」
そんなトコで悪かったね。
「そんなトコ」の、おかーさんの周りには、二人はふだんあまり来ません。
かんけーないけど、シロチ(ソファーのふちにいる方)、ケツ、でかっ。
ゴンやモモはおとーさん命だったから、きっとおとーさんの近くにいて、ソラシロが入り込めない(もしくは怖くて近寄れない) のかも。
「でもドラは、きっとテーブルの下だよ。(ドラチは失踪前はれーち命だったんだから)あんたのそばになんか行かないもん。 」
と、せめて抵抗してみる。
「S条のジジ(義父のこと)も、帰ってるかな?」
「えー、お義父さんが帰るとしたらS条の自分ちだもん、こんなとこ、来ないよぉー。」
と、つぃ言ってしまった。
いゃ、待てよ。
人間ではなくて、義父はもう 「天空の人」 なのだから、きっとS条とKなんてひとっ飛びで、
「そうだ、○○のとこ、まだ行ったことなかったから、ちょっくら行ってくるかな。いやぁ、「天空時間」 は便利だな。 」
なんつって、顔を出してくれてるかもしれないね。(^_-)☆
みんなぁー、ご馳走も何もないけど、ゆっくりしていってね。
迎え盆のネコタ家墓参りも、母が足が痛くて歩けないとゆーので、
昨日の午前中、わたくしメが一人、代表で行ってまいりやした。
して、13日からは、店もそうは忙しくないのだが、一応お盆だから午前中より出勤しているので、
夫にゴンドラももちの墓掃除を頼み、
・・・夜、帰宅してからの出来事です。
と、その前に、おととい、12日の晩にさかのぼってお話?しますね。
ちょらちが、何やら玄関でおとーさんの帰宅を待っているご様子。
ん!? 何か言った?
たぶん、私が帰ってくるといつもシロチがお出迎えしてチョラチの出る幕がないため、対抗してるんだと思います。
ちなみに、水色のはおとーさんの夏用いござスリッパ。
マットはよーく見るとミッキーのシルエットが。金色の顔がそうです。
お盆の搔き入れ時のため、12時過ぎに帰宅した夫は、いつものよーに家に入る前、リビングの外で、網戸越しにソラシロの名を呼ぶ。
網戸越しにソラシロがお出迎えすることを期待してるのだが(私も帰ったとき、真っ暗い中でいつもそれをしてるので)、
「いーから、玄関行ってみ。」と、それを聞きつけた私が叫んでみる。
「なんだ、チョラチ、おとーさんのこと待ってたんかぁ~。」
玄関を開けた途端、ニコニコ顔。 玄関のきちゃないのには、目をつぶってください。
「そーか、そーか。よちよち。」
( と、いきなりフラッシュを焚く。 )
ドアのところにあるのは、ソラシロの飛出し防止のためのフェンス。
しかし夫よ、ナゼニからし色(黄土色?)のTシャツに同じ色のタオルを合わせる。
てか、タオル首からかけてるコト自体オッサンじゃなぃかぁ~。
ちなみに左腕に付けているサポーターは、フライパンあおりすぎで痛いんだそーな。
毎晩、膏薬を張り替えてるよー。
おー かわいそーに。
「なんだ、チロチまでおとーさんとこに。二人して、やだなー・笑。」ニコニコ。
寝室の椅子のところに、夫の服が脱ぎ捨ててあって、その上で丸まってるシロ。
そして次の日(8月13日)の晩・・・
なんとぉー
チョラチに対抗して、こんどはシロチが玄関にて、おとーさんを待つ之図。 シロチ、でかっ。
その頃、リビングではチョラチが、おかーさんのソファーで…
・・・ ↓
ふにゃらん。
食事の時、
「(こいつら、こんなにくつろいで)ゴンやドラ、来てないのかなぁ。盆だから来いよって言ったのに。」
と残念そうな夫。
昨年、新盆(東京では「にいぼん」と読むが、こちらの方では「あらぼん」という。初盆というところも)?だったので、
ゴンもドラも帰ってきたらしく、
ソラシロは取り憑かれたように暴れまわっていたものだ。
「私もね、帰っておいでねー。ゆっくりしてきー、って言ったんだけど。」
しばらくたってから夫、
「そうだ。 ゴンドラもモモも、間違いなく来てるよ。来てるとしたらこの辺じゃん。(と、ソファーの、自分の座っている周りを指さす)だから、さっきもシロ、のぞいただけで来なかったんだよ。
二人してそんなトコいるの、ないじゃん。」
そんなトコで悪かったね。
「そんなトコ」の、おかーさんの周りには、二人はふだんあまり来ません。
かんけーないけど、シロチ(ソファーのふちにいる方)、ケツ、でかっ。
ゴンやモモはおとーさん命だったから、きっとおとーさんの近くにいて、ソラシロが入り込めない(もしくは怖くて近寄れない) のかも。
「でもドラは、きっとテーブルの下だよ。(ドラチは失踪前はれーち命だったんだから)あんたのそばになんか行かないもん。 」
と、せめて抵抗してみる。
「S条のジジ(義父のこと)も、帰ってるかな?」
「えー、お義父さんが帰るとしたらS条の自分ちだもん、こんなとこ、来ないよぉー。」
と、つぃ言ってしまった。
いゃ、待てよ。
人間ではなくて、義父はもう 「天空の人」 なのだから、きっとS条とKなんてひとっ飛びで、
「そうだ、○○のとこ、まだ行ったことなかったから、ちょっくら行ってくるかな。いやぁ、「天空時間」 は便利だな。 」
なんつって、顔を出してくれてるかもしれないね。(^_-)☆
みんなぁー、ご馳走も何もないけど、ゆっくりしていってね。