「ふっ」と、子供の頃に歌った歌が頭に浮かんだ。その一つをネット検索してみたら、私が憶えてているのと、所どころ違っている。 どうやら地方で変形しているようだ。
一は 因幡の白兎(白兎神社) (一の宮)
二は 日光東照宮
三は 讃岐の金毘羅さん (佐倉の宗吾郎)
四は 信濃の善光寺
五つ 出雲の大社(おおやしろ)
六つ 村々鎮守さん
七つ 成田の不動さん
八つ やはたの八幡さん
九つ 神戸の楠公さん (高野の弘法さん)
十 ところの氏神さん (東京二重橋)
( )内は、ネット検索で出てきたもの
数え歌ではないが、ある武将の幼少時代を歌った童謡を思い出した。
父は尾張の露と消え 母は平家に捕えられ 兄は伊豆(み)に流されて 己一人は鞍馬山
こちらは、ネットにたくさんUPされている。 (み)は、伊豆だけだと字足らずになるので、勝手に加えて歌っていたのだるう。 「こんな歌聞いたことがない」人にクイズ「その武将は誰」ネットで調べるまえに考えてほしい。 4托(1、鞍馬天狗 2、平清盛 3、源義経 4、猿飛佐助)
もう一つ、ある出来事を歌った歌である。
義に勇むますらおが 忍び しのび入る 狙いよる君の仇 吉良の義央 更けし夜の雪空に 人はいねたり 時はよし いざ進め 今宵さいごぞ
これも少し間違って覚えているようだが、強いて記憶のままで書いてみた。
一は 因幡の白兎(白兎神社) (一の宮)
二は 日光東照宮
三は 讃岐の金毘羅さん (佐倉の宗吾郎)
四は 信濃の善光寺
五つ 出雲の大社(おおやしろ)
六つ 村々鎮守さん
七つ 成田の不動さん
八つ やはたの八幡さん
九つ 神戸の楠公さん (高野の弘法さん)
十 ところの氏神さん (東京二重橋)
( )内は、ネット検索で出てきたもの
数え歌ではないが、ある武将の幼少時代を歌った童謡を思い出した。
父は尾張の露と消え 母は平家に捕えられ 兄は伊豆(み)に流されて 己一人は鞍馬山
こちらは、ネットにたくさんUPされている。 (み)は、伊豆だけだと字足らずになるので、勝手に加えて歌っていたのだるう。 「こんな歌聞いたことがない」人にクイズ「その武将は誰」ネットで調べるまえに考えてほしい。 4托(1、鞍馬天狗 2、平清盛 3、源義経 4、猿飛佐助)
もう一つ、ある出来事を歌った歌である。
義に勇むますらおが 忍び しのび入る 狙いよる君の仇 吉良の義央 更けし夜の雪空に 人はいねたり 時はよし いざ進め 今宵さいごぞ
これも少し間違って覚えているようだが、強いて記憶のままで書いてみた。