2005年/米/アンソニー・ヒコックス監督/スティーヴン・セガール
2008年5月4日 テレ朝日曜洋画劇場
【あらすじ】
ウルグアイで米大使がシークレットサービスによって暗殺される。CIAは、事件がマインドコントロールによるものと考え、実行犯と思われるテロリスト襲撃に向け特殊部隊を送り込むが、やはりマインドコントロールによって捕われてしまう。そして、収監中の元海軍精鋭クリス・コーディー(セガール)が、恩赦と報奨金を条件に、テロリスト壊滅と捕虜の奪還を請け負うことになり、同じく収監中の仲間たちとともに敵地に乗り込むが、事件の裏には思いがけない陰謀が渦巻いていた。
(みんなのシネマレビュー様より引用)
ふあ~。あんまり詰まらないんで、新聞日曜版のパズル解きながら見ちゃった。あらすじもぼんやりとしか見えないし、理解する気力もないので既存のものを拝借。
しかしあの手のキャラ紹介は、最近の流行ですかね。紹介してくれるのは手っ取り早くていいけども、そのキャラ設定は本当に活きていたのか?キャラを把握できないまま、死んで行ったり。
セガール映画の粗製濫造に、金を出すスポンサーとそれでも観に行く観客と。本当に観客動員できてるのかなあ…。
2008年5月4日 テレ朝日曜洋画劇場
【あらすじ】
ウルグアイで米大使がシークレットサービスによって暗殺される。CIAは、事件がマインドコントロールによるものと考え、実行犯と思われるテロリスト襲撃に向け特殊部隊を送り込むが、やはりマインドコントロールによって捕われてしまう。そして、収監中の元海軍精鋭クリス・コーディー(セガール)が、恩赦と報奨金を条件に、テロリスト壊滅と捕虜の奪還を請け負うことになり、同じく収監中の仲間たちとともに敵地に乗り込むが、事件の裏には思いがけない陰謀が渦巻いていた。
(みんなのシネマレビュー様より引用)
ふあ~。あんまり詰まらないんで、新聞日曜版のパズル解きながら見ちゃった。あらすじもぼんやりとしか見えないし、理解する気力もないので既存のものを拝借。
しかしあの手のキャラ紹介は、最近の流行ですかね。紹介してくれるのは手っ取り早くていいけども、そのキャラ設定は本当に活きていたのか?キャラを把握できないまま、死んで行ったり。
セガール映画の粗製濫造に、金を出すスポンサーとそれでも観に行く観客と。本当に観客動員できてるのかなあ…。
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