００７／黄金銃を持つ男 The Man with the Golden Gun

1974年／英・米／ガイ・ハミルトン監督／ロジャー・ムーア　ブリット・エクランド　モード・アダムス　バーナード・リー　デスモンド・リュウェリン　エルベ・ビルシェーズ　クリストファー・リー
2020年2月14日　テレ東午後のロードショー〔００７シリーズ２０作品大放送！〕

【あらすじ】
ボンド（ムーア）宛に、殺しの予告状＜黄金の銃弾＞が送られてきた。送り主は＜黄金銃を持つ男＞の異名を持つ、謎多き暗殺者フランシスコ・スカラマンガ（リー）。特殊銃と弾丸の製造元を追って、やって来ましたマカオ、香港、タイ・バンコク！　二人のボンドガールの間で浮気なジェントルを演じるが、アンドレア（アダムス）は殺されたしグッナイト（エクランド）はさらわれた。スカラマンガを雇っていたのは太陽エネルギーで一獲千金の富豪ハイ・ファットで、雇い主を裏切って抹殺完了のスカラマンガは小さい子分ニック・ナック（ビルシェーズ）と共にパンガー湾の秘密基地にひとっ飛び。グッナイトも助けなきゃ、スカラマンガも殺さなきゃ。果たしてボンドは、三つの乳首を持つ男と対決する…！！

三つ乳首が何だっつーんだ！　俺はクリストファー・リーの乳首も見たかったぞ！そうして男子全員が胸をはだけて、全員に三つ乳首があるのが望み。中学生の発想か。
それはそうと、ブリット・エクランドの腹筋がまた俺好みだった。乳房より腹筋、臀部より膝小僧、それが女体の芸術だ。