1982年/米/シドニー・ポラック監督/ダスティン・ホフマン ジェシカ・ラング &ビル・マーレイ
2007年2月7日 テレ東午後のロードショー〔ダスティン・ホフマン特集〕
【あらすじ】
演技派だが融通の利かない男優・ホフマン。演劇界から干されてしまい、苦肉の策で女優としてテレビデビュー!歯に衣着せぬアドリブで、すっかりお茶の間の人気者に上り詰めた。
しかし共演のジェシカ・ラングに惚れてしまい、しかもラングの父親と共演の男優には惚れられてしまう!
複雑怪奇な恋愛構図、厚化粧オバハンの恋の行方は如何に!?
吹き替えの声が気になって気になって…。小松政夫じゃないか?いやまさか…しかしそういえば以前テレビ放送された時に親分さんのコメントがあったような気がしないでも…だが親分さんがこんな難しい役に抜擢されるのか!?などと終始悶々としていた。本編が終わって、やっぱり親分さんだと判明。すっきりしたと同時に、自分の耳の良さに感心する。
で、ストーリーの方はあんまし楽しめなかった。女装or男装トラブルラブコメって、好きなジャンルなんだがなあ。
ホフマンの劇団仲間として、ビル・マーレイがいつもの仏頂面で登場。一服の清涼剤だ!
ところで、タイトルの<トッツィー>って一体どういう意味?
2007年2月7日 テレ東午後のロードショー〔ダスティン・ホフマン特集〕
【あらすじ】
演技派だが融通の利かない男優・ホフマン。演劇界から干されてしまい、苦肉の策で女優としてテレビデビュー!歯に衣着せぬアドリブで、すっかりお茶の間の人気者に上り詰めた。
しかし共演のジェシカ・ラングに惚れてしまい、しかもラングの父親と共演の男優には惚れられてしまう!
複雑怪奇な恋愛構図、厚化粧オバハンの恋の行方は如何に!?
吹き替えの声が気になって気になって…。小松政夫じゃないか?いやまさか…しかしそういえば以前テレビ放送された時に親分さんのコメントがあったような気がしないでも…だが親分さんがこんな難しい役に抜擢されるのか!?などと終始悶々としていた。本編が終わって、やっぱり親分さんだと判明。すっきりしたと同時に、自分の耳の良さに感心する。
で、ストーリーの方はあんまし楽しめなかった。女装or男装トラブルラブコメって、好きなジャンルなんだがなあ。
ホフマンの劇団仲間として、ビル・マーレイがいつもの仏頂面で登場。一服の清涼剤だ!
ところで、タイトルの<トッツィー>って一体どういう意味?