相棒Rが2階のベランダに水溜りを発見。
排水口がつまったようです。
このまま溜まり続ければ、2階の浸水も近し。(冷汗)
▼まずは、石油ポンプとバケツで、水かきだし作戦。
数回繰り返したが、らちがあかぬし、
部屋の中に雨が吹き込んでくるしで、
作戦変更。
▼針金で、排水口突っつき作戦。
数回目の突きで何かにヒットし、
排水口は、鳴門の渦潮状態。
大量の水もあっという間に排出完了で、ヨカッタ~。
朝っぱらから大変疲れたのでした。
相棒Rが2階のベランダに水溜りを発見。
排水口がつまったようです。
このまま溜まり続ければ、2階の浸水も近し。(冷汗)
▼まずは、石油ポンプとバケツで、水かきだし作戦。
数回繰り返したが、らちがあかぬし、
部屋の中に雨が吹き込んでくるしで、
作戦変更。
▼針金で、排水口突っつき作戦。
数回目の突きで何かにヒットし、
排水口は、鳴門の渦潮状態。
大量の水もあっという間に排出完了で、ヨカッタ~。
朝っぱらから大変疲れたのでした。
▼ケータイの機種変更をして1週間。
電池の残量マークがなかなか減らなくてビックリ。
このぐらい長くもつのが普通だったんだ。
▼先日のFMを聴きながら田んぼ作業は快適。
電池がどのぐらい持つのか気になりながらも、
半日聴き続けても、電池マークは変化なし。
▼「使い切らないうちに充電を繰り返すと、電池の寿命が縮みます」
とは、カタログに掲載の充電上手の言葉。
はい、気をつけます。
▼予兆は感じていた。
それは、田んぼに落としてから顕著になった気もする。
2日前から、ケータイの電池が半日で切れるようになった。
そこで機種変更を決意。
▼4年ぶりに訪れたケータイショップでは、薄くてカッコいい機能満載のケータイ群に圧倒されて、どれにしていいのか分からない。
まずは、カタログをもらって退散。
みんな似たような、そして私には使いこなせないような機能。
その中に、FMラジオが聴けるとの文字を見つけて、ビビッ。
早速、購入したのでありました。
▼夕方、田んぼに水の様子を見に行った時にFMを試聴。
思ったより受信状態よし。
イヤホンがFMラジオのアンテナとして機能するそうだし、田んぼには障害物が無いからと推察。
こりゃ、使えますよ。
それは、大きい横揺れで、長時間。
睡眠を邪魔されボーッとした頭にも、家のギシギシ音が響く。
何度もやってくるので、恐怖感が増した。
▼被害なしと思っていたら、
工房の棚で、乾燥中(放置中)の作品が落下。
バウンドしながら壊れた残骸を発見。
下には、素焼きの作品、絵付け終了後の作品があったが、
運よく、下の作品には被害なしで、ホッ。
▼最近、地震が多い。
その度に、あの残骸が頭に浮かぶのであった。
▼相棒Rが植えたチューリップも花が咲いた。
5個の球根をもらったはずなのに6人。
別の種類がまぎれこんだようである。
これがチューリップ?
という花びらで。
▼葉っぱの縁にネジレがあって、「見本と違うんだよ」とは相棒R。
ちょっと心配になるものの、
残りの5人は、無事にピンクのチューリップに成長。
時間があったので、こんなん作ってみました。
画像をクリックしてみてください。
▼あなたの笑顔をお助け隊、
ピンクレンジャー5参上!
▼サンダルを新調した。
底が足型をしているので、足の裏がフィットする。
素足で履くと、土踏まずとサンダルの底の密着度が増す。
この状態で歩くと、足の裏とサンダルの底が、くっ付いたり離れたり。
その度に「プフォ」と音がする。
右足の「プフォ」、左足の「プフォ」
なんか、音の出る子供のサンダルのよう。
▼先日、工房の戸締りをしたら、カギが抜けない。
アセッタ、アセッタ、アセッタ (フェードアウトで読んでください)
引いても駄目なら、回してみろ。
しかし、右に回しても駄目、左に回しても駄目。(ここから力強く)
そして、どんどん力が入ってガチャ、ガチャ、ガチャ。
そのうち、カギが抜けて、ホッ。(そして静寂)
▼カギヤマのどっかが引っかかるようで、
カギを上下に揺すれば抜けるようである。
コツをつかんだので、しばらくは様子をみよう。
▼先日、出勤する前に入門証が見当たらない。
いつもの場所に無い。
青ざめる私。
▼それらしき場所を捜しても無い。
もしかして会社のロッカー?
捜すのを諦め、とりあえず入門証忘れの手続きで出社。
そして、もしかしてが当たっていて、入門証とご対面。
始末書もんにならなくてホッ。
▼もう20年も前の事。
ある工場の入門では、社員証を見せる。
社員証を忘れた場合は、知り合いを見つけて、守衛所で私が○×△の社員であることを証明してもらう。
門の手前に立って、知り合いを捜すのが恥ずかしかった。
そのうち、大勢の人ごみにまぎれて、社員証を見せる素振りで突破する技も覚えたっけ。
ホッとしたら、昔の事を思い出したのでR。
▼今の職場では、守衛さんに入門証を見せる。
車に乗ったまま見せて通り抜ける。
そして、入門証は、常時首からぶら下げている。
▼入門して、駐車して、車を降りた。
すると、胸に入門証がない。
さっき使ったよ。
車の中をのぞくが見当たらない。
▼どこへ消えた?
しばらくして気づいた。
入門証が背中に回っている事に(笑)
▼発泡酒が切れそうなのでお店へ。
今回は、「くるくるグラスセットのプレゼント」付の発泡酒を購入。
ケースの表には「開けると当たりがすぐわかる」の表示。
▼6缶1パックの梱包紙の裏に当落の表示あり。
まず一つ開けてみたら、「はずれ」の表示。
まだ他の3つある。これは、後日のお楽しみに取っておこう。
▼当たりの表示があれば、はがきを送る方式。
こりは、無駄な切手を使わないので、いいんでないの。
ハガキを受取る方も、いいでないの。