▼本焼きは、30分前に温度を確認。
グラフを描いて、いつも通りの昇温であるかをチェックする。
すると、温度計が1111℃
▼何となく嬉しくなっちゃう。
これは昔々のパチンコ依存症の後遺症だろうか。
▼本焼きは、30分前に温度を確認。
グラフを描いて、いつも通りの昇温であるかをチェックする。
すると、温度計が1111℃
▼何となく嬉しくなっちゃう。
これは昔々のパチンコ依存症の後遺症だろうか。
もう少し入るんだけどなぁ、
でも、作品はもう無い。
▼個展でコーヒーカップを展示したいから、
無理やりの、個展直前の本焼きなのでR。
その窯に間に合わせようと、最後の装飾。
個展で展示したいから、間違いが少ないいつもの装飾。
▼下絵具(ピーコック)の点描は時間がかかる。
そして、単純作業はン眠くなる。
本日はここまで。
下絵具とSC釉、
装飾する手順を間違えないように計画書(メモ)を書いた。
▼ゴムで作った太い線と、ひっかきによる細い線の組み合わせが、新しい試みで、上々の出来でニヤリ。
相方Rは、それって引っ付き虫?
そう見えなくもないが、、、
屋根(蓋)を開けて花を活ける。
▼窓枠と側面だけは成形の時に決めたものの、
素焼きの後は、1年以上も放置。
個展の窯にせかされて、やっと装飾が完了。
▼窓の中にムーミンの影をいれる案が浮かぶものの、
ベタすぎるかと、やめました。
(上の窓に、エンピツの下書きあり)
久しぶりにエントリーすることに。
で、うちの飾り棚をのぞく。
▼悩んだあげく候補1に決定。
あっ、作品名の記入欄がある。
昔だったら、技法名を入れて、例えば「釉彩小紋花器」なんてしたんだろうなぁ。
でも、最近はそんな気分ではない。
▼ドレスを着た女性をイメージして作ったので、なまめかしい感じはどうだろう?
色々と悩んだが、ビビビっとする言葉は浮かばす、
締切も迫ってきたので、結局『凹凸(オウトツ)』にした。
さーて、結果は如何に?
色々な色をつけると印象が変わもの。
色を変えるだけで楽しめる私。
▼この模様に最初に使ったのが飴釉。④
撥水剤の所で飴釉が止まる。
ここで釉薬が厚くなって色が濃くなる。
そう、この濃淡が気に入った。
▼次に最近よく使う下絵具(ピーコック)⑤
下絵具(京呉須)は、薄く塗る方法も会得③
食器以外ならば、釉薬を掛けない京呉須もありかと②
まだ使い方(厚さ)が分からない下絵具(ライラック)⑥
派手目な模様を落ち着かせてくれるチタンマット釉①
▼バリエーションが増えるだけで嬉しくなるのでR。
▼昼休みのランニングコースはT字型。
上の横棒の左右部分は、行き止まりなのでUターンする。
▼道路の左側を走って、最初の丁字路は右に曲がる。
その時、道路を横断するので、車が来ないことを確認要。
▼この走り方をもう1.5年を続けていた。
そして気がついた。
最初のT字路を左に曲がれば、
そう、道路の横断などで車に注意する回数が、4回から1回に減るのでR。
▼本日、実践。
確かに、車に気をつける回数が少なくってスムーズ。
但し、いつも見ている風景とと、体の疲れ方が違って、とっても不思議な感じもする。