牛革使用の犬用ガム。
棒状でミルク風味。
▼二日連続であげたら、食いつきがイマイチ。
数時間後に犬に近寄ったら、何かを警戒している様子。
その先の土を掘ったら、ガムが出てきた。
後で食べようと隠していたのでR。
牛革使用の犬用ガム。
棒状でミルク風味。
▼二日連続であげたら、食いつきがイマイチ。
数時間後に犬に近寄ったら、何かを警戒している様子。
その先の土を掘ったら、ガムが出てきた。
後で食べようと隠していたのでR。
模様は、カップの上部だけとした。
すると、下部が物足りなく感じた。
▼②簡単に思い浮かぶ模様は、上下がマッチしないものばかり。
そして、本日思いついた。
上の模様を透明薬で浮かばせる案。
さっそくエンピツで下書き。
▼③これは、黒御影に透明釉で模様を描く試作品。
蚤の市での評判は上々だった。
この手法を②に適用したら、白い土の場合は、透明釉の線がほんのり浮かび上がるのでは?
▼ほんのり出たら、お洒落では。
失敗でも、成功でもアイデアが出た時は、心高鳴る。
それは、学生の頃に練習問題で解を導き出して、答え合わせをする前に似ている。
インパクトがあった。
それは、マジンガーZの敵役の”あしゅら男爵”
▼その影響か?
左右を2色で塗り分ける事が結構多い私。
写真は、飴釉、ルリ釉薬の2色。
回転させると、印象が変わるのも面白い。
上下に模様を入れる範囲を描いて、
その中に花びらみたいな文様。
▼描ける範囲は帯状で狭い。
よって、線描は途中で切れる。
これがいい感じ。
模様が広がるような感じがして。
▼ マイ・フェイバリット・パターンズになりそうな気がする。
(マイ・フェイバリット・ソングスを真似てみた)
(むむ、個展のサブタイトルにいいかも)
▼これは、ヒモ状の粘土が1本剥がれたもの。
めげずに当初の予定通りに彩色。
言われなければ分からないでしょ。
なんとなくの幾何学模様だから。
▼黒御影の粘土で3面をつくり、
飴釉、ルリ釉、織部釉を塗りました。
黒御影の中に入った石が浮かび上がれば成功。
さ~て、釉薬の厚さはどうでしょう?