2回目は13.7km/?
今回の燃費は、いかに?
▼現在、どれだけエコ運転できるか?に挑戦中。
だから、メーターの動きが気になる。
▼アナログメーターは、半分の所までの移動は遅いのに、
半分を過ぎてからの移動が速い気がする。
もしかして、針が重力の影響を受けている?
▼とはいっても、私はアナログの方が好き。
2回目は13.7km/?
今回の燃費は、いかに?
▼現在、どれだけエコ運転できるか?に挑戦中。
だから、メーターの動きが気になる。
▼アナログメーターは、半分の所までの移動は遅いのに、
半分を過ぎてからの移動が速い気がする。
もしかして、針が重力の影響を受けている?
▼とはいっても、私はアナログの方が好き。
蓋を切り出した時に、怪獣を連想して、手と背ビレと目を付けた。
▼青色は撥水剤。
白い部分に透明釉を掛ける。
これは汗をイメージした模様に。
▼作りながらイメージが固まっていって、
そして「汗っかきの怪獣」とのタイトルが浮かんだ。
大丈夫か?と不安になったが、
チューリップとアネモネの芽は無事。
▼しかし、プランターはヘタって広がってしまった。
ヒビもちらほら。
ブログによれば、このプランターは2010/4からだから、もうすぐまる4年。
そろそろ交換かぁ?
蓋つき、これに意味はない。
遊びで顔にみたいにしてみた。
▼青色は撥水剤。
透明釉の掛ける、掛けないで模様を浮かびあげる作戦。
白い部分は撥水剤が塗ってない。
これを透明釉にドブ浸けすれば、
白い部分に釉薬が掛るってわけ。
▼釉薬を部分的に掛けるのに、筆を使う場合もありますが、それだと厚さが均等になりません。
均等な厚さで部分的に掛けたい場合は、撥水剤をにかぎる。
▼曲線の部分は、陶画用ゴムも使っている。
なんて面倒な釉掛けだ!
と思いながらも、期待度通りの仕上がりを夢見てやってます。
少しでも日に当たろう態勢の犬はヨンゴ。
▼朝は日向。
充分の日光を浴びて余裕の犬はサンゴ。
▼午後は立場が逆転するから引き分け。
青は、撥水剤。
白い部分は、陶画用ゴムのマスキングで撥水剤が塗られなかった部分。
ここに透明釉を掛ける予定。
▼地には、緑と白の化粧度を塗ってある。
釉薬のある/なしで、発色が変わって、模様が出るってすんぽう。
さ~て、どうなるか。
蓋には鈴が仕込んである。
これは、ムーミンの家をイメージしたもの。
▼この形の素焼きが3個あって、それぞれ違った模様にしたかった。
遊びで落書きをしてみたら、その下書きが気にいった。
陶画用ゴムを塗ってマスキング(before)
ゴムを取れば、純粋な手書きとは違った雰囲気にニヤリ(after)
▼「蓋に顔があったっていいじゃないか」 (岡本太郎風に...)
花を生ける時には蓋を外すし、
顔を見たくない場合は、180度回転すればいいのでR。
▼あとは、花器本体の模様をどうするかだ。
▼突っ込みどころ満載で、
文句ばっかり言いながらも、
何となく続けて見続けしまうドラマがある。
▼以前の「チャングム」がそうだった、
今回は「ワンスアポンタイム」がそれ、
いつの間にか、はまっていた。
▼「ワンス」は今夜が最終回。
でも、シーズン2へ続くたかちで終了。
次のシーズンが待ち遠しくなったドラマでは、「ER」があった。
今回は何シーズンまでいくのだろう?
フロントプリントの画像。
メラメラと燃える炎にも見えるし、
ランニングする道路脇の道草にも見えるし、
オドロオドロしたホラーをイメージさせるし。
▼見る人によって感じ方が違う。
おもしろいね。