苗すれすれの超低空飛行で、
あっちから、こっちへ。
数羽のツバメがアクロバット飛行をしながら、
小さな虫を捕獲中なのであった。
P.S. スピードが速いので写真に写っても、ゴミのよう。
皿といえば丸いのばかり作っていた私。
試行錯誤を始めた。
▼まずは、とあるブログで見かけた「ほぼ平らな皿」にトライ。
粘土で厚手の板を作り、皿の裏側を掘って、表面を若干くぼませる。
自重でくぼめば綺麗なカーブになりそうな気がするが、そのぐらいの生乾きの状態がむずかしそう。
▼写真は試作品1号。
予想外の場所に歪みが出そう。
締めが甘い?
厚さが不均一?
もっとゆっくりの乾燥が必要?
試行は続く。
P.S. 本日は飲み会なので、朝方投稿なのでR。
これで、安心して、たっぷり酔える。
▼先日購入した傘は、超特大とグラスファイバー骨がウリ。
普通のサイズはどのくらいなのか知らないが、先日まで使っていた傘は65cmで、これは80cm。
本日は朝から雨で、さっそく使用。
▼傘を広げれば、ちょっとした屋根のようで心強いが、
面積があるぶん、風には心もとない感じ。
会社の傘立てに置いたら、ジャイアント馬場のように目だってた。
【総合評価】普通の通勤に使ったら邪魔かもしれない。
バケツをひっくり返したような雨。
残念ながら、先日購入した”超大きな傘”は車の中。
折りたたみ傘で濡れながら帰宅。
▼帰宅すると同時に雨は止んだ。
しかし、犬3匹は犬小屋から出てこない。
いつもと違って、おとなしい。
あの雷雨が恐かったらしく、放心状態のようでR。
P.S. しばらくしたら元に戻り、散歩を要求されました。
▼思い出すのもオゾマシイ。
作品を置いた時のおさまりがイマイチ。
そこで、テーブルにサンドペーパーを置き、筒の底を平らに削る。
何度目かの往復時に、アチャ~、筒の中央でパリンと割れた。
あと3工程で出来上がるところだったのに。
素焼きの素地は気をつけないとね、を痛感させられました。
▼ショックまでの過程
1.丸と四角のシールを貼る。
2.撥水剤を塗る。
3.シールをはがす。
4.丸の部分に赤色のSC釉を塗る。
5.上記に撥水剤を塗る。
6.四角の部分に黄緑色のSC釉を塗る。
7.上記に撥水剤を塗る。
8.中央がポキリで涙目。。。
P.S. 下半分だけでも、どうにか、それなりに仕上げるぞ。
それは、素地の表面を充分に綺麗にすること。
でないと、シールが剥がれる。
そこで、水でジャブジャブ洗って乾燥。
▼写真は乾燥中の筒群。
装飾されるのを待っている。
これだけあると、嬉しいやら悲しいやら。
楽しいけど疲れる。
疲れるけど楽しい。
中央は、新しい模様。
青い線は撥水剤。
ここに、茶色か黒色、または緑色の釉薬を掛けるつもり。
▼あるブログで長ひょろい筒状の作品を見かけてビビ~ッときた。
それを真似して、この手の筒を大量生産したのは真冬のこと。
最近、やっとこさ装飾を始めたところ。
やる気になるまでほっとけるのは趣味の強み。
▼何に使う?とは聞かないでください。
形が面白く、楽しいから作ったの。
もし聞かれたらオブジェと答える事にしませう。
P.S. 最近、neji日記は朝方更新に挑戦中。いつまで続くことやら?
遠くからカメラを向けただけなのに。
今までのツバメは、抱卵期に入ると、私が相当近づいても巣を空けなかったんですけど。
▼卵はありそうなんだけど、
今年のツバメは臆病のようです。
そっとしておきましょう。
P.S. neji日記によると、昨年は5/21にヒナを確認。
もうそろそろかなぁ?