▼ウサギの件を、とある動物病院へ相談。
すると、野性のものを持って帰ってきてはいけない。
乳飲み子は親でないと難しい。
親とはぐれて、他の動物に襲われても、そうれはしょうがないこと。
昨日いたあたりに置いてくることを薦められた。
▼なるほど。
急いで田んぼへ。
昨日の捕獲場所の近くで、草むらのある場所で離す。
すると、すぐに草むらへ消えた。
私は母ウサギと会えることを祈るのみ。
草刈り中の捕獲まではいいが、草刈り後に離しておいた方が生存確率が高かったんだ。反省。
▼ウサギの件を、とある動物病院へ相談。
すると、野性のものを持って帰ってきてはいけない。
乳飲み子は親でないと難しい。
親とはぐれて、他の動物に襲われても、そうれはしょうがないこと。
昨日いたあたりに置いてくることを薦められた。
▼なるほど。
急いで田んぼへ。
昨日の捕獲場所の近くで、草むらのある場所で離す。
すると、すぐに草むらへ消えた。
私は母ウサギと会えることを祈るのみ。
草刈り中の捕獲まではいいが、草刈り後に離しておいた方が生存確率が高かったんだ。反省。
野ネズミ?
いや違う。動きが遅い。
▼よ~く見ると、ウサギの子供。
それも2羽。
草むらの中でジッと隠れていたが、刈払い機の音に絶えられなくなって出てきた。
まだ子供だから、その逃げ足が遅い。
▼草刈りの邪魔だし、カッターで切ったら大変と、捕獲。
そして、草むらもなくなったし、
まだ子供なので、とりあえず家へ連れてきた。
▼飼育されてたウサギが野生化、その子供が親とはぐれた?
さ~て、どうしましょう。
こんな感じのを作ってとの依頼あり。
形だけ真似て、デザインは私流ということで引き受ける。
▼10月の個展でも並べられるように5個作成。
白御影の粘土に、緑色の化粧、そこに模様を入れる。
とりあえず、最近お気に入りの模様を刻んでみた。
▼先日、たまたま見かけたブログに、「丸い取っ手の蓋がおっぱいに見える」との記事を読んだ。
確かにそう見える。
一度そう見ちゃうと、私のシュガーポットも。。。
やれやれ終わったと、ツバメの巣を見たらガビーン。
カラスの襲撃の跡を確認。
一足遅かった。
いつの間に。
▼2007年にもカラスにやられた事を思い出す。
その時は、巣を修理して子育てに成功。
今年も再起を期待する。
夜見たら、同じ巣にツバメがいて、ホッ。
▼写真の黒いものはツバメの羽。
ツバメは2羽いたので、大丈夫みたい。
p.s. 昨年のカラス対策はこちら。
▼朝、ツバメが騒がしい。
見ると、カラスが巣に急接近しているところ。
そして追い飛ばす私。
▼そろそろどころじゃなかった。
明朝、カラス対策のヒモをつけよう。
そして、番犬ヨンゴを配備しようっと
▼朝、カラスを見かける。
ツバメの巣の様子をうかがっているようだ。
気をつけなければ。
▼ブログによると、去年のカラス対策は5/5。
もうそろそろか。
右側は、墨呉須を塗っているところ。
これは、塗り絵感覚。
違いは、境界に撥水剤を塗っているので、呉須がはみ出ないところ。
▼最近、葉っぱのような、花びらのような模様にはまっている。
今年の個展のサブタイトルを『ひょうたん・・・』から『もようで遊ぶ』に変更しようかなぁ。
飴釉とルリ釉の2色。
▼粘土は黒御影の荒目。
土の中の小石が、釉薬の中に浮かび上がる予定が、少しおとなしめ。
▼地震で割れなかったけれど、ヒモの部分にキズが入る。
また次だ。
p.s. 過去記事はこちら。