TVを見ていたら、気になる模様が目に入った。
▼最近、花器を多数ひいている。
背が高いので、この波状の模様があいそうだ。
▼最初に、ひも状の粘土を貼り付ける方法を思いつくが、
曲線を綺麗に出すには彫刻刀の方がよさそうだ。
削ったところに、白化粧を埋め込んで、飴釉を掛けようか。
イメージはどんどん膨らむ。(先走るとも言う)
▼さっそく、この前購入した曲線定規で模様を書いて。
型紙を準備した。
というところで、本日の作業は終わった。
そう、イメージには作業時間が含まれていないのでR。
p.s. 作業時間を考えちゃうと、こんな面倒な作業は出来なくなってしまうという説もある。