neji日記+

ネジノカイテン ネジを回すと前へ進む ロクロを回していたら作品が生まれ、個展が開店(陶芸、犬2匹、日々の出来事をつづる)

完28

2024-07-31 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、白御影に飴釉をかけた。

縦じまは、撥水剤で釉薬を掛けずに、下地の白を出す。

▼飴の茶色と、白の組み合わせはお気に入り。

これは、飴釉の上に白萩をドットでのせた。

Goo

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完27

2024-07-21 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、赤2号に細線の象嵌。

この柄は、以前からよく使うもの。

細い線は、上品に見える?

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完26

2024-07-20 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、赤2号に、細い線描の象嵌。

この柄、気に入りました。

 

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完25

2024-07-19 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、赤2号に白化粧、そこに針で線描。

シンプルに縦じま。

右は、透明釉薬

日照りは、チタンマット釉薬

釉薬でこれだけ印象が変わります。

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完24

2024-07-18 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼こちらも点描の湯飲み。

こちらは。、透明釉の厚さGoo

 

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完23

2024-07-17 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、今研究中の点描。

赤2号に白化粧を塗って、針を刺して、地の茶色を出す。

針を刺した凹部分には釉薬が入りずらいので、透明釉は厚掛け。

今回は厚すぎたかも。

カップ少し重め。

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完22

2024-07-16 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、下絵具 鉛筆 茶の模様を変えたバージョン。

この鉛筆による線描は何かで使えるな。

 

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完21

2024-07-15 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは虎塚古墳の壁画をイメージした模様。

あくまでイメージ。

▼赤2号に白化粧。

それだけでは物足りなくて、下絵具 鉛筆 茶で縦じま。

これが結構気に入った、

 

 

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完20

2024-07-14 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼緑と赤は、食欲をそそる色。

姿を華やかにしてくれる。

困った時は、これ。

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完19

2024-07-13 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは緑のドット模様。

最後の釉薬を、透明釉にしたか、チタンマット釉にしたかの違い。

工程上の一つを変えると変わってくる。

その組み合わせは膨大なのでR。

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